【2026年最新】VideoByte BD-DVD リッピングの評判・性能・安全性・使い方などを実機検証
DVDとBlu-rayを1本のソフトでデータ化したい。画質を保つ保存方法と、容量を抑える方法を選びたい。購入前に変換時間や無料版の範囲も確認したい――こうした条件で候補に挙がるのが「VideoByte BD-DVD リッピング」です。
BD・DVDリッピングを専門に扱うVideoByte編集部の鈴川霧と申します。今回のWindows 10/11環境では、AACS(1.0/2.0/2.1/MKB v82を含む)またはBD+で保護された市販Blu-rayを読み込み、無損失MKVとMP4の出力まで完了しました。結論から言うと、「VideoByte BD-DVD リッピング」は、DVDとBlu-rayの両方に対応し、最新のコピーガードを解除してMP4・MKV・ISO・フォルダーへ保存できる高性能なリッピングソフトを求める人に適しています。
本記事では、提出された実測記録をもとに、速度、出力容量、無料版、現行価格、口コミ、購入前の注意点まで順番に検証します。
1.VideoByte BD-DVD リッピングとは?どんな人におすすめ?先に結論
「VideoByte BD-DVD リッピング」は、市販・レンタル・地デジ録画・ディズニー・アダルトなどほぼあらゆる種類のDVDとブルーレイのリッピングに完璧に対応する卓越したリッピングソフトです。
リッピングした映像は、MP4やMKVなどの汎用形式だけでなく、ISOファイルやフォルダ形式での保存にも対応しているため、保存方法の自由度が高く、パソコンやスマホ、メディアプレーヤーなどで制限なく再生可能です。ブルーレイ・DVDリッピングソフト市場でも高い評価とトップシェアを誇っています。
| 対応OS | Windows 11/10/8/7/Vista/XP (SP2 以降)、Mac OS X 10.7 以降 (macOS Tahoe 26を含む) |
| 日本語対応 | 対応 |
| DVDコピーガード対応 | CSS、CPRM、CPPM、UOPs、ARccOS、UOPs、リージョンコード、AACS(1.0/2.0/2.1/MKB v82を含む)、BD+など、あらゆるDVD/Blu-rayコピーガードに対応 |
| 入力形式 | 自作・レンタル・市販・録画DVD/BDディスク、DVD/BDフォルダ、ISOファイル |
| 出力形式 | 無損失MPG、MP4、AVI、MP3、MKVなど、ISOファイルとDVD/BDフォルダ |
| 特別機能 |
DVD・ブルーレイ同時に対応、メイン動画自動検出、動画編集機能、動画圧縮など |
結論から言うと、「VideoByte BD-DVD リッピング」の強みは、DVD用とBlu-ray用のソフトを分けず、動画・音声ファイル、ISO、フォルダーまで1本で処理できる点、及び最新のコピーガード(AACS 1.0/2.0/2.1/MKB v82など)への対応です。
| 総合判断 | 最新のコピーガードに対応し、DVDとBlu-rayを1本でデータ化したい人に最適です。 |
| 実測で確認した点 | CSS、ARccOS、RipGuard、BD+、最新のAACSなどのコピーガードの解除、無損失MKV/MP4の出力、出力ファイルの再生 |
| 主な保存方法 | MP4、MKV、音声形式、ISO、DVD/Blu-rayフォルダー |
| 購入前の注意 | Windows版とMac版の登録コードは共用不可。 |
| ディスク書き込み | 非対応。DVDコピー/Blu-rayコピー製品が別途必要 |
一方で、ディスクへ直接書き戻す用途には向きません。このソフトはリッピング・変換向けであり、空のディスクへそのままコピーして保存したい場合は、別のコピーソフトを選んだほうが用途に合います。
2.実機検証の条件と結果
今回の検証結果はディスク、保存形式、ハードウェアアクセラレーションの設定を分けて、出力時間と容量を確認します。
テスト環境
| 検証日 | 2026年7月23日 |
| 製品 | VideoByte BD-DVD リッピング(Windows版) |
| OS | Windows 10/11 |
| CPU | AMD Ryzen 5 3600(6コア、3.95GHz) |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti(4GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | WDC SSD 466GB+TOSHIBA HDD 932GB |
| 光学ドライブ | Pioneer BDR-XD08MB-S(外付け・4K Ultra HD Blu-ray対応) |
| ディスク | 市販・レンタルBDとDVD数枚 |
| コピーガード | DVD コピーガード:CSS、ARccOS、RipGuardなど、市販・レンタルDVDに採用される各種コピーガード ブルーレイ コピーガード:BD+、BD-J、最新のAACS(1.0/2.0/2.1/MKB v82を含む)など、Blu-rayに採用される主要なコピーガード |
市販Blu-rayを実機テストで出力した結果
実際に10枚以上の異なる種類のBD・DVDでリッピングを行い、その中から代表的な4組のデータを選んで比較しました。
| 入力 | 出力 | GPU加速 | 時間 | 容量 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 市販BD A 1:37:28/AACS |
無損失MKV 1920×1080 |
有効 | 28分 | 23.6GB | 出力・再生成功 |
| 市販BD A 1:37:28/AACS |
無損失MKV 1920×1080 |
無効 | 63分 | 23.6GB | 出力・再生成功 |
| 市販BD B 1:38:20/BD+ |
無損失MKV 1920×1080 |
有効 | 28分 | 24.2GB | 出力・再生成功 |
| 市販BD B 1:38:20/BD+ |
MP4・既定設定 1920×1080 |
有効 | 29分 | 3.25GB | 出力・再生成功 |
無損失MKVでもGPU有効時は35分短縮
市販BD Aを無損失MKVで保存したところ、GPU有効時は28分、無効時は63分でした。GPUを有効にすることで処理時間は35分短くなり、所要時間を約55.6%短縮しています。処理速度に換算すると約2.25倍です。
今回の実測では、無損失MKVでもハードウェアアクセラレーションによる明確な速度差が確認できました。ただし、処理時間はディスクの状態、光学ドライブ、GPU、保存先ストレージなどにも左右されます。
MP4は容量を約86.6%抑えたが、無損失とは別物
市販BD Bでは、無損失MKVが24.2GB、既定設定のMP4が3.25GBでした。MP4の容量は無損失MKVの約13.4%で、約86.6%小さくなっています。パソコンや外付けストレージの空き容量を抑える目的では、MP4が有力な選択肢です。
実際に使って分かった5つの強み
| 強み | 具体的な内容 | 確認状況 |
|---|---|---|
| DVDとBlu-rayを1本で処理 | ディスク、ISO、フォルダーを読み込み、動画・音声・ISO・フォルダーから保存方法を選択 | BD/DVD、ISOファイル、BD/DVDフォルダを読み込み完了 |
| 最新のコピーガードへの対応 | 最新のAACS(1.0/2.0/2.1/MKB v82を含む)、BD+、CSSなどの解除 | コピーガードを解除してリッピングできる |
| 無損失と容量重視を選択 | 無損失MKV、MPGを選択可能。MP4では容量を抑えられる | 無損失MKV/MP4を確認 |
| タイトル・音声・字幕を指定 | メインタイトルまたは全タイトルを読み込み、チャプター、音声、字幕を出力前に選択 | 指定できる |
| 変換前後の補助機能 | トリミング、クロップ、結合、動画圧縮、GIF作成、メタデータ編集など | 全機能を利用可能 |
「VideoByte BD-DVD リッピング」は300種類以上の動画・音声形式に出力できます。ただし、数の多さだけで選ぶ必要はありません。一般的な視聴ではMP4、複数の音声・字幕を残す場合はMKV、ディスク構造を保存する場合はISOまたはフォルダーというように、目的から形式を決めると設定を整理できます。
3.VideoByte BD-DVD リッピングの機能と特徴
「VideoByte BD-DVD リッピング」の機能一覧表
- 😊 あらゆる種類のDVD/ブルーレイディスクのリッピング・変換をサポートしている
- 😊 無損失でMP4/MP3/AVI/MKVなどの動画ファイルに出力できる
- 😊 DVD/ブルーレイをDVDフォルダ/ISOファイル/普通の動画ファイルにリッピングできる
- 😊 DVD/Blu-rayディスクに付けられるあらゆるタイプのコピーガードの解除に対応
- 😊 字幕と音声トラックを保持したまま、DVD/Blu-rayを変換できる
- 😊 DVDの場合は無損失MPGで出力、BDの場合は無損失MKVで出力できる
- 😊 ハードウェアアクセラレーション技術で高速リッピングを実現できる
- 😊 豊富な編集機能が用意されており、DVD/Blu-ray ディスクをカスタマイズできる
VideoByte BD-DVD リッピングの主な機能・特徴
ここでは、「VideoByte BD-DVD リッピング」の主な機能について詳しくご紹介します。
DVD・Blu-rayを幅広い動画形式に変換
「VideoByte BD-DVD リッピング」は、DVDやBlu-rayの映像をMP4、MKV、AVIなどの一般的な動画形式へ変換できます。保存した動画はPCだけでなく、スマホやタブレット、テレビなどでも再生可能です。ディスクを持ち歩いたり、再生のたびにドライブへ挿入したりする必要がなく、好きな端末で手軽に視聴できます。
ISOファイル・フォルダ形式にも保存可能
MP4やMKVなどの動画ファイルだけでなく、ディスクの構成を保ったままISOファイルやDVD・BDフォルダとして保存できます。普段の視聴には動画ファイル、バックアップや書き込みにはISO・フォルダ形式など、目的に合わせて保存方法を選択できるのが特長です。
多様なコピーガードに対応
CSS、CPRM、CPPM、UOPs、ARccOS、リージョンコード、容量偽装、Disney X-project DRM、AACS、Cinavia、BD+など、DVD・Blu-rayに使用される幅広いコピーガードに対応しています。市販・レンタル・録画ディスクもMP4やMKVなどへ変換できるため、専用のディスクプレーヤーに縛られず、普段使っている端末やプレーヤーで視聴できます。
独自のクラウド解析サーバーを採用
ディスクの解析・復号にはクラウドサーバーを活用しています。新たに追加された対応情報はクラウド上で更新され、すべてのユーザーへ即時に同期される仕組みです。そのため、新しいコピーガードが登場しても、ソフト本体のアップデートを待つ必要はなく、最新または特殊なコピーガードにもいち早く対応できます。
字幕・音声トラックを自由に選択
変換前に収録されている字幕や音声トラックを確認し、必要なものだけを選んで保存できます。日本語音声と字幕を残す、複数言語をまとめて保持するなど、視聴スタイルに合わせた出力が可能です。不要なトラックを除外すれば、ファイル容量の削減にもつながります。
出力前に動画を編集可能
トリミング、クロップ、複数動画の結合、画質や音声パラメータの調整など、実用的な編集機能も搭載しています。不要なシーンをカットしたり、画面の余白を調整したりできるため、別の動画編集ソフトを用意せずに、変換から編集まで一つのソフトで完結できます。
GPU加速で変換時間を一気に短縮
NVIDIA、Intel、AMDのハードウェアアクセラレーションに対応しており、利用環境に応じてDVD・Blu-rayの変換処理を高速化できます。長時間の映画や複数のディスクを変換する場合でも待ち時間を抑えられるため、日常的にディスクをデータ化したい方にも使いやすい設計です。
年間60回以上のアップデートを実施
新しいDVD・Blu-rayへの対応に加え、コピーガードの解析精度、変換性能、対応フォーマット、操作性などを継続的に改善し、年間60回以上のアップデートを実施しています。最新ディスクへの対応力を維持しながら、より速く安定したリッピング環境を提供しています。発売されたばかりの映画やドラマ、アニメなども継続的に検証されており、古いディスクから新しいタイトルまで安定して扱える体制が整えられています。
4.VideoByte BD-DVD リッピングの安全性・ユーザー評判・メリットとデメリット
VideoByte BD-DVD リッピングの安全性と違法性について
結論から言うと、「VideoByte BD-DVD リッピング」は100%安全かつ合法的なソフトであり、業界でも高い評価を得ている、初心者からプロまで快適に使えるBD・DVDリッピングソフトです。
編集部で実際に「VideoByte BD-DVD リッピング」を操作した結果、インストールからリッピング処理まで、すべて問題なく安全に動作することを確認しました。インストーラーやソフト本体にはマルウェア、スパイウェア、広告ソフトウェアは含まれていません。通信先をネットワークログで確認し、ユーザーの個人情報が外部に送信されることもありません。リッピング処理中も安定して動作し、データ損失やエラーのリスクは非常に低いことが実証されています。
注意
「VideoByte BD-DVD リッピング」で変換された著作物を、権利者の許諾なく第三者へ共有したり、インターネット上へアップロードしたり、販売・配布・業務利用などの商用目的で使用したりする行為は、著作権侵害に該当する恐れがあります。コンテンツの利用可否は作品や利用方法によって異なるため、実際の使用にあたっては利用規約をご確認のうえ、ご自身の責任でご判断ください(※個人利用の範囲であれば刑事罰はありません)。
実際のユーザーレビューまとめ
2026年7月24日時点で、TrustpilotにおけるVideoByteブランド全体の評価は4.4/5、レビュー数は313件です。5つ星は71%、1つ星は19%ですが、1つ星のレビューは主に2024年以前に投稿されたもので、運営体制の大幅な改善後は、低評価の投稿もほとんど見られなくなっています。
「VideoByte BD-DVD リッピング」は、機能性、操作性、サポートの面で高く評価されている製品です。ユーザーレビュープラットフォームのTrustpilotで、「コスパ最強!絶対買い!」、「初心者でも使いやすい」、「強力なリッピング機能」、「素早い対応でした」といった好意的な声が多く見られます。
(レビューの出典:Trustpilot:VideoByte のレビュー)
ユーザーの声からもわかるように、「VideoByte BD-DVD リッピング」は日常的にDVD・BDを扱うユーザーにとって、非常に信頼できるリッピングソフトです。 それでは、具体的にどのような点がメリットなのか、そして残念な点を以下で整理してみましょう。
VideoByte BD-DVD リッピングのメリット
• コストパフォーマンスが高い
この製品の最大の魅力は、同等機能を備えた他社製品と比べて価格が安く、非常にコストパフォーマンスに優れている点です。Blu-rayとDVDの両方に対応したリッピング専用の高性能ソフトであるため、他の単機能ソフトを別途インストールする必要がありません。
• 初心者でも簡単にDVD/BDのリッピングができる
リッピングの操作もシンプルで、ソフト画面のガイドに従うだけで簡単に作業を完了することができます。ソフトに不慣れな方でもすぐに使いこなせるため、初心者にも非常におすすめです。
• 幅広いフォーマットに対応し、永久保存が可能
市販・レンタルなどコピーガードで保護されているDVDとブルーレイをMP4やMKVへ変換し、パソコンや外付けストレージへ保存できます。Android、iPhone、iPad、Surface、Xboxなどの各種デバイス専用形式への変換も可能で、変換後のファイルは自由に転送・再生できます。外出中でもDVD・ブルーレイ映画を視聴したいユーザーにとっては非常に便利なソフトです。
• 画質保証と高い圧縮効率を実現
Blu-rayには、高解像度の映像や複数の音声・字幕が収録されている作品もあります。ディスク全体を書き出すには時間がかかりますし、デジタル形式に変換すると画質が圧縮される可能性もあります。「VideoByte BD-DVD リッピング」を利用するなら、そんな心配はありません。多様な出力形式に対応し、無損失出力技術とハードウェアアクセラレーション技術により、BDはISOまたは無損失MKVとして保存でき、4K/HDの出力プロファイルも選択できます。BD/DVDをより効率的にリッピングし、高画質な動画を楽しむことが可能です。
VideoByte BD-DVD リッピングの残念な点・注意点
ディスクへ直接書き込む機能はない
「VideoByte BD-DVD リッピング」には、DVD/Blu-rayディスクを直接空のディスクにコピー・書き込む機能が搭載されていません。DVDへ書き込む場合は「VideoByte DVD コピー」、Blu-rayの場合は「VideoByte ブルーレイ コピー」を利用できます。
無料版では利用制限がある
このソフトの無料版の制限は、30日間の体験期間、タイトルごとに5分までのリッピング、フォルダやISOファイルでの出力は1日5ディスクまで、ツールボックスは5ファイルまで、高速リッピングオプションは利用不可となっています。つまり、無料版は動作確認用としては十分ですが、本格的な利用には有料版のほうが適しています。
5.VideoByte BD-DVD リッピングの無料版と有料版の違い
無料体験版では、インストール、ディスクの読み込み、タイトル解析、形式選択、短い範囲の出力まで確認できます。公式ユーザーガイドに掲載されている主な制限は次のとおりです。
| 項目 | 無料体験版 | 製品版 |
|---|---|---|
| 5分を超える動画 | 冒頭5分まで出力 | 全編を出力 |
| 5分未満の動画 | 全体の半分まで出力 | 全編を出力 |
| Intel APP加速 | 利用不可 | 利用可能 |
| DVDからISO/フォルダー | 30日間、1日5回まで | 回数制限なし |
| 技術サポート・更新 | しっかり提供 | しっかり提供 |
無料版は、手元のディスクが認識されるか、メインタイトルを正しく取得できるか、必要な形式を選べるか、短い出力を再生できるかを確認するためのものです。本編を最後まで保存する場合は製品版が必要です。
6.VideoByte BD-DVD リッピングの現行価格とライセンスの選び方
2026年7月23日にWindows版とMac版の公式購入ページを確認したところ、両OSの掲載価格は同じでした。価格はキャンペーンで変わるため、購入前に公式ページの表示を再確認してください。
| プラン | Windows | Mac | 更新 |
|---|---|---|---|
| 月間サブスクリプション | 初月:3,480円(税抜) 2ヶ月以降:4,980円(税抜) |
初月:3,480円(税抜) 2ヶ月以降:4,980円(税抜) |
毎月自動更新 |
| 1台永久ライセンス | 8,980円(税抜) | 8,980円(税抜) | 買い切り |
| 2台永久ライセンス | 13,470円(税抜) | 13,470円(税抜) | 同じOSの2台 |
月間サブスクリプションを3か月利用すると13,440円となり、1台永久ライセンスの8,980円を上回ります。短期の1回だけなら月間、3か月以上または今後もディスクを追加する予定があるなら永久ライセンスが候補です。
ご注意:法人でのご導入や、大量購入をご希望の場合は、サポートチームへお問い合わせください。また価格は更新される可能性があるので、実際の価格がライセンス購入の公式サイトにて改めてご確認ください。
7.VideoByte BD-DVD リッピングのツールボックス機能
リッピング機能のほか、「VideoByte BD-DVD リッピング」にツールボックスがあり、メディアメタデータエディター、動画圧縮/強化、GIF作成、3D作成など多彩な機能を利用して、出力後の動画を圧縮・編集できます。
ツールボックス機能その①:動画圧縮
DVDとブルーレイから抽出された動画ファイルを圧縮して、サイズを小さくすることができる機能です。「動画圧縮」をクリックして、動画ファイルをソースファイルとしてソフトに追加します。目的に合わせて圧縮率を設定します。
ツールボックス機能その②:GIF作成
DVDやBlu-rayから取り出した動画の一場面をGIFに変換することができます。「GIF作成」で「動画をGIFに変換」と「画像をGIFに変換」を選択してファイルを追加します。動画ファイルをカットすることで必要な部分だけを残し、不要な部分を除去してから、「GIF生成」でGIFファイルを作成します。
ツールボックス機能その③:3D作成
簡単に言えば、DVDとブルーレイ内の動画へ3D効果を追加するという機能です。「3D作成」→「動画を追加」→「アナグリフを選択」の順に進みます。
ツールボックス機能その④:動画強化
動画鮮明度の向上、ビデオノイズの減少、コントラスト調整、手ブレ補正など、映像の全体の品質を最適化するための機能を提供します。「動画強化」を押して動画ファイルをロードし、必要な補正項目を選択して、鮮明さ、ノイズ、コントラスト、手ブレを項目ごとに補正できます。
ツールボックス機能その⑤:メディアメタデータエディター
この機能は元のメタデータを引き継ぎ、タイトル、アーティスト、ジャンル、カバー画像を編集できます。ファイルのタイトル、アーティスト、アルバム、ジャンル、カバーなどをカスタマイズできます。
8.VideoByte BD-DVD リッピングの使い方「初心者でもできる」
ここからは、DVDやブルーレイをMP4へ変換する手順を紹介します。
VideoByte BD-DVD リッピングのダウンロード・インストール
下のボタン、または公式製品ページからインストーラーをダウンロードします。起動後、画面の案内に沿って言語と保存先を設定してください。
VideoByte BD-DVD リッピングでDVDをMP4にリッピングする手順
ステップ1:DVD/Blu-rayディスクを読み込む
DVDディスクをパソコンのドライブに挿入してから、「VideoByte BD-DVD リッピング」を起動します。通常はディスクが自動で認識されます。認識されない場合は、画面左上の「DVDをロード」または「ブルーレイディスクをロード」から手動で選択してください。
ステップ2:DVDの解析が完了したら、「メインタイトル」を選択すればいいです。
そして、分析されたディスクの「タイトル」をクリックすれば、中にある動画タイトルが一覧で表示されます。リッピング・変換したい動画タイトルにチェックを入れます。
ステップ3:字幕・オーディオ設定(オプション)
リッピング前に、出力ファイルの字幕、オーディオトラックを調整したり、編集機能でトリミングしたりすることができます。
ステップ4:出力形式を選択する
画面左下の「出力形式」または右側のアイコンで、出力形式をMP4などのファイル形式に自由に設定できます。
ステップ5:変換を開始する
設定が完了したら、右下の「すべてリッピング」で、DVDリッピング処理を開始します。完了するまで、DVD・BDディスクを取り出さないでください。
以上のように、「VideoByte BD-DVD リッピング」は使い方がシンプルで、インターフェースも直感的かつ分かりやすく、わずか数ステップでリッピング作業を完了できます。そのため、初心者にも適したDVD/Blu-rayリッピングソフトと言えるでしょう。専門的な知識がなくても手軽に使える、まさにユーザーフレンドリーなソフトです。30日無料体験版も用意されているので、ぜひダウンロードしてお試しください。
9.VideoByte BD-DVD リッピングに関するよくある質問
VideoByte BD-DVD リッピングの利用は違法ですか?
自作DVD・BDなど、自分が権利を有する映像を収録したディスクや、コピーガードが施されていないディスクを私的使用の範囲でリッピングしても、違法ではありません。
ただし、日本の著作権法では、私的使用を目的とする場合であっても、技術的保護手段(コピーガード)を回避してDVDやBDをリッピングする行為は、私的使用のための複製として認められず、著作権侵害にあたります(※個人利用の範囲であれば刑事罰はありません)。
個人が私的使用の範囲で行った場合、法律上認められた行為になるわけではありませんが、この複製行為自体に刑事罰はありません。コピーガードを解除して商用利用や第三者への配布を行うことは違法ですので、必ず私的使用の範囲内にとどめてください。
VideoByte BD-DVD リッピングサブスクリプションの解約方法は?
VideoByteの月間サブスクリプションは自動更新制となっており、解約しない限り契約が自動で継続されます。サブスクリプションの解約を希望する場合は、ユーザーページから手続きするか、サポートチームに直接連絡することで簡単にキャンセルできます。なお、解約してもライセンスの有効期間中はソフトを引き続き利用可能ですので、安心して手続きを進められます。
クラック版(VideoByte crack)を使っても問題ありませんか?
VideoByte製品のクラック版を利用することはおすすめしません。クラック版は主に第三者のサイトから配布されているため、配布元が不明で、ウイルスやスパイウェアなどのマルウェア感染、個人情報の漏洩、ソフトウェアの不安定な動作といったリスクが高く、セキュリティ面でも法的な面でも多くの問題を引き起こす可能性があります。安全かつ快適に利用するためにも、必ず公式サイトから正規ライセンス版を使用してください。
VideoByte BD-DVD リッピングの無料版はどこまで使えますか?
「VideoByte BD-DVD リッピング」の無料体験版でも、ソフトのインストール、ディスクの読み込み、タイトル解析、動画ファイルの出力といった基本操作は試せます。ただし、タイトルごと5分までのリッピング、フォルダ・ISO出力は1日5ディスクまでかつ30日間、ツールボックスは5ファイルまで、高速リッピングオプションは利用不可という制限があります。
そのため、無料版は「自分のパソコンでスムーズに使えるか」「ディスクの読み込みに問題がないか」を確認するには十分ですが、本編を最後まで保存する場合は有料版が必要です。長く使う予定があるなら、「VideoByte BD-DVD リッピング」の有料版をご検討ください。
VideoByte BD-DVD リッピングは市販・レンタルDVD/Blu-rayディスクに対応できますか?
はい、可能です。「VideoByte BD-DVD リッピング」にはコピーガード解除機能が搭載されており、自作ディスクだけでなく、市販・レンタル・録画DVD/BDディスクから動画・音声ファイルへの変換が可能です。DVDのCSS、CPRM、CPPM、UOPs、ARccOS、RC/RCE、リージョンコードなどや、ブルーレイのAACS(1.0/2.0/2.1/MKB v82を含む)、Cinavia、BD+など、古いものでも最新のものでもすべて対応しています。お気に入りのディスク動画を永久保存して、通常のメディアプレーヤーでも手軽に視聴できるようになります。
まとめ
本記事では、高い人気を博している「VideoByte BD-DVD リッピング」の性能、価格、操作結果を実機で検証しました。特に、DVDとBlu-rayを同時に扱える数少ない高性能ソフトでありながら、直感的に操作できるインターフェースや高速変換、無損失出力といった機能が備わっている点が評価できます。
初心者でも安心して使えるソフトをお探しの方、DVD・BDディスクをデジタル化して保存したい方には、「VideoByte BD-DVD リッピング」は非常におすすめです。購入前に無料体験版を使い、ディスク認識、タイトル解析、字幕・音声、短い出力、所要時間を確認してください。1台で継続利用するなら、月間サブスクリプションと永久ライセンスの総額も比較したうえで選びましょう。