【無料&最新】パソコン用ブルーレイ再生ソフトおすすめ7選!Windows 10/11対応

ブルーレイプレイヤー

市販・レンタルのBD(ブルーレイディスク)にはコピーガード、リージョンガードなどの再生・コピー制限仕組みが付かれているので、ブルーレイドライブを使っても再生できません。PCで市販・レンタルのブルースディスクを再生するには、ブルーレイ再生ソフトが欠かせてはいけません。

パソコンにブルーレイデバイスがあっても、ブルーレイ動画を再生・視聴できないのでは、非常にもったいないと思います。また、パソコンごとに異なりますが、現在のWindows 10、Windows 11ともにブルーレイの動画再生ソフトが搭載されていません。ブルーレイディスク中の動画を再生しようとする場合では、別途ブルーレイ再生ソフトをインストールする必要があります。そこで今回は2023年最新に厳選されたWindows 10/11対応のオススメのブルーレイ再生ソフトを7つ紹介しようと思います。無料体験も可能ですので、お見逃しなく!

目次

パソコンでブルーレイを再生する前に、ツールやPCのスペックなど、ブルーレイを再生できる環境が整っているかを確認して準備する必要があります。

ブルーレイ対応ドライブ

パソコンに内蔵ドライブがある場合は、「デバイスマネージャー」の「DVD/CD-ROMドライブ」でドライブ名を確認し、ブルーレイの再生に対応しているかどうか確認してください。ブルーレイに対応していない、または内蔵ドライブがない場合は、ブルーレイに対応した外付けドライブをご用意ください。

ブルーレイ対応パソコンのスペック

パソコンにブルーレイ対応ドライブが内蔵されていれば再生できます。ただし、そうでない場合は、「システム情報」でパソコンのスペックを確認し、インターネットで検索して、このPCスペックがブルーレイ再生をサポートしているかどうかを確認する必要があります。

ブルーレイを再生するソフト

パソコンの一般的なマルチメディアプレーヤーはブルーレイディスクの再生に対応していないため、専用のブルーレイプレーヤーが必要です。現在、Windows 10およびWindows 11パソコンにはブルーレイ再生ソフトが搭載されていないため、別途ダウンロードする必要があります。お使いのシステムに応じて最適なソフトをダウンロードしてください。

Windowsパソコンでは、内蔵ブルーレイドライブや外付けブルーレイドライブを使用してBD(ブルーレイディスク)を視聴できます。いずれの方式でも、ブルーレイディスクをドライブに挿入すると、ブルーレイ再生ソフトが自動的に開いて再生します。ここでは、Windows 10とWindows 11のパソコンでBlu-ray映画を見る方法を紹介します。

Windows 11 でブルーレイを再生する方法

パソコンを最新のWindows 11にアップデートした場合、デフォルトで内蔵されているDVDやブルーレイプレーヤーはありませんので、 DVDやブルーレイドライブが搭載されているパソコンでも、DVDやブルーレイディスクを見ることはできません。 そのため、ブルーレイを再生できるソフトを別途インストールし、内蔵または外付けドライブにBlu-ray ディスクを挿入して再生する必要があります。

Windows 10 でブルーレイを再生する方法

Windows 10は、Windowsの中で最も信頼性の高いOSのバージョンです。DVDプレーヤーは内蔵していますが、ブルーレイには対応していません。 そのため、Windows 11と同様に、ブルーレイディスクを再生できる専用ソフトをダウンロードする必要があります。
Windows 10、Windows 11のいずれのパソコンでも、Blu-ray ディスクを再生するためには、別途ソフトをダウンロードする必要があります。 ここでは、無料で使えるブルーレイ再生ソフト7つを紹介します。市販・レンタルのブルーレイディスクをお持ちの方は、制限なく再生できるようにするために、これらのソフトを利用する必要があります!
オススメ度★★★★★
対応OS
Windows 11/10/8/7/Vista/XP ((SP2 以降)・Mac
コピーガード対応CSS、CPRM、CPPM、UOPs、ARccOS、UOPs、リージョンコードなど
日本語対応対応
暗号化されたブルーレイ対応
公式サイトhttps://www.videobyte.jp/blu-ray-player/

VideoByte ブルーレイプレイヤー」は超人気のWindows 7/8/10/11対応のブルーレイ動画再生ソフトです。リージョンコード、CPRM、AACS、BD+、Cinavia、CSSなどのコピーガードに対応しています。このような超強力制限解除機能を搭載し、市販・レンタル・録画など暗号化されたblu‐rayディスクやファイルをパソコンで無制限に再生できるようにします。BDの再生に加え、DVDビデオやBDMVBDAV、BDのISOファイルの再生も可能です。MOV、AVI、WMVなど様々な動画・音声ファイルフォーマットにも対応しています。

さらに、字幕や音声トラックの切り替えが可能で、超解像による超高画質を実現しているので、ロスレスな4K/HD動画をパソコンで再生できます。DolbyとDTSをサポートして、透き通るような音声効果が体験できるようにすべての音声を劣化なしで再生します。このソフトを無料でダウンロードして、高画質のブルーレイをお楽しみください!

暗号化されたBD・DVDビデオ、MP4やAVIなどのビデオやオーディオを再生できるマルチメディアプレーヤー

  • 無制限で暗号化されたBD・DVDを再生
  • 無損失で4K/HD動画を再生
  • DVDや様々なファイル形式に対応
  • 字幕と音声トラックは切り替え可能

対応OS:Windows 11/10/8/7/XP/Vista/MacOS 10.7から

より良い視聴体験のために、字幕と音声トラックの切り替えなどの実用機能もたくさん搭載しています。簡潔なインタフェース、直感的な操作性でパソコンの初心者でもすぐに使えると思われます。使い方を知りたい方はここをクリックして関連記事をご覧ください。

ビデオチュートリアル:Windowsパソコンでブルーレイを再生する方法

オススメ度★★★★
対応OSWindows XP SP3/Vista/7/8/8.1/10/11
コピーガード対応
日本語対応対応
暗号化されたブルーレイ
公式サイトhttps://www.videolan.org/vlc/index.ja.html

「VLCメディアプレーヤー」は大人気の完全無料マルチメディアプレイヤーです。DVD、オーディオCD、VCDなど様々なストリーミングプロトコルをパソコンで再生可能なフレームワークです。公式サイトにはBD(ブルーレイ)を再生できると記載していませんが、実はブルーレイディスクにも対応しています。完全無料ソフトだがスパイウェア、広告、ユーザー監視はありません。

VLC Media Player

👍メリット:

  • 広告のない完全無料のマルチメディアプレーヤー
  • Windows XP SP3/Vista/7/8/8.1/10/11に対応
  • Blu-ray、DVD、CD、HDビデオを再生可能
  • 動画のエンコード、音声の抽出が可能

👎デメリット:

  • コピーガードされたブルーレイディスクは再生できない
  • Blu-rayなどの再生ファイルの切り替え時にずれがある
  • 操作がやや複雑で初心者には不向き
しかし、VLCメディアプレーヤーはデフォルトの状態ではコピーガードで保護されたレンタルや市販ブルーレイディスクを再生できません。再生するには別のプログラムをインストールする必要となります。操作はやや面倒なので、パソコンの初心者に不向きかもしれません。そこで、シンプルなVideoByte ブルーレイプレイヤーをお勧めします。
VLCでブルーレイを再生する方法が知りたい方は、以下の記事を参照してください。
オススメ度★★★★
対応OSWindows 11,10,8.1,8,7,XP,Vista
コピーガード対応最新に対応できない
日本語対応対応
暗号化されたブルーレイ
公式サイトhttp://www.leawo.org/jp/blu-ray-player/

「Leawo メディアプレーヤー」は無料で使用できる優れるメディアプレーヤーです。パソコンで高画質かつ高速にBlu-rayディスク(BDMVもBDAVも)、DVD・ISO・4K動画などをPCで再生可能です。4K動画プレーヤーとして、4KディスプレイでMKV/MP4/TS形式の4K動画をオリジナル画質(音質)でキップして再生可能です。

Leawo Blu-ray Player

👍メリット:

  • 無料で使えるメディアプレーヤー
  • Windows10/11・Macに対応している
  • Blu-ray、DVD、ISO・4K動画を再生可能

👎デメリット:

  • 最新のコピーガードに対応しない
  • 無料版にはポップアップ広告がある
無料版であるから、一時停止させるとポップアップ広告が出る場合があります。また自作のコピーガードされないブルーレイディスクのみ再生できます。もし市販・レンタルのBD/DVDを再生したいなら、有料版のLeawo Blu-ray Playerソフトを購入する必要があります。また、市販やレンタルのブルーレイ/DVDを再生できる機能を持つVideoByte ブルーレイプレイヤーを使用してみてください。
オススメ度★★★
対応OSWindows 11/10/8.1/7
コピーガード対応CPRM、AVCRECなど
日本語対応対応
暗号化されたブルーレイ対応
公式サイトhttps://jp.cyberlink.com/products/powerdvd-ultra/features_ja_JP.html

「PowerDVD」はブルーレイ再生業界に有名なパソコンでブルーレイを再生できるソフトで、市販、レンタル DVD、BDならびに、地デジ放送、BS デジタル、CS 放送などの録画ディスクに対応するにもかかわらず、最新動画形式 HEVC/H.265 などの再生もサポートしています。VR 360 度AR動画を再生するなどの実用機能も搭載しています。

PowerDVD

👍メリット:

  • BD、DVD、HEVC、VR動画などのメディア形式の再生に対応
  • 色補正や画質向上機能で高画質な映像を楽しめる
  • YouTubeの再生やオフライン再生に対応。
  • AI による写真管理機能を搭載している

👎デメリット:

  • FLV/MOVフォーマットはH.264コーデックのファイルのみ対応している
  • 無料版は制限あり、有料版のコスパに懸念がある
無料版がありますが、全ての機能を最大限利用するには、有料版が必要です。他のブルーレイ再生ソフトと比べて、価格がちょっと高過ぎと思われます。FLV / MOV形式は H.264でコーデックされたファイルのみ対応します。より多く形式のファイルに対応したい場合は、「VideoByte ブルーレイプレイヤー」を試してみてください。

オススメ度

★★★

対応OS

Windows 11/10/8.1/7

コピーガード対応

CPRMなど

日本語対応

対応

暗号化されたブルーレイ

対応

公式サイト

https://www.windvdpro.com/jp/

「WinDVD Pro」 は、オールインワンのDVDとブルーレイディスク再生ソフトです。PCで Blu-rayディスク、DVD、4K、HEVC、3D映像の再生に対応しています。使いやすく、高精細ビデオと業界をリードする技術を備えており、240 fpsでスムーズな再生を楽しむことができます。 また、音声も簡単に調整でき、高音質のドルビーオーディオを楽しめます。

👍メリット:

  • パソコンでDVDやBDの高画質再生に対応
  • 4K、3D、HEVCビデオ再生をサポート
  • ビデオとオーディオのドルビー体験できる
  • CPUとメモリの負荷が低い

👎デメリット:

  • バージョンアップの頻度が少ない
  • ソフトの安定性がちょっと悪い

ただし、バージョンアップの頻度が低いため、ソフトが少し不安定であり、対応するコピーガードの種類が少ないです。この場合、常にバージョンアップされ安定性が高く、ほぼすべてのコピーガードを解除して手軽にブルーレイを再生できる「VideoByte ブルーレイプレイヤー」のご利用をお勧めします。

オススメ度★★★
対応OS
Windows Vista,7, 8,8.1,10
コピーガード対応
日本語対応対応
暗号化されたブルーレイ
公式サイトhttps://mpc-hc.org/

「MPC-HC」(Media Player Classic-Home-Cinema)はblu-rayに対応するマルチメディアプレイヤーです。ブルーレイ動画をパソコンで簡単に再生することができます。複雑な操作がなし、動作も軽くので高い評価を受けられます。フリーソフトによくある広告なども一切なし、素晴らしいフリーソフトだと思われます。

MPC-HC

👍メリット:

  • 操作が簡単で動作が軽い
  • ブルーレイやDVDの再生に対応
  • 再生速度や色調補正の調整が可能

👎デメリット:

  • 最新Windows 11に対応しない
  • 市販・レンタルのブルーレイを再生できない
しかしこのブルーレイ再生ソフトはAACSキー、リージョンコードつけるblu-rayを再生するのはできません。ちょっと不便だと思います。リージョンコード付きのブルーレイディスクを簡単に再生するためには、VideoByte ブルーレイプレイヤーをお勧めします。
オススメ度★★
対応OS
Windows 10/8.1/8/7/Vista/XP
コピーガード対応
日本語対応対応
暗号化されたブルーレイ
公式サイトhttps://jp.macblurayplayer.com/macgo-windows-bluray-player.htm

「Macgo Blu-ray Player」はブルーレイ再生ソフトとして、DVD/Blu-rayの動画や音楽の再生に対応し、高画質に動画を美しく再生できます。ホームページは画面の揺れや再生遅延の無いクリアで自然な高画質再生、細部に至るまで明るい色で再現され、サブタイトルもシャープに表示されて音声も忠実に再生できると記載されています。

Macgo Windows Blu-ray Player

👍メリット:

  • Blu-ray 、DVD、ISO、MP4、FLVなどのメディア形式を高画質で再生可能
  • 内蔵字幕のサポート、外部字幕の自由な挿入が可能
  • BluFast MXでブルーレイやマルチメディアの再生が高速化

👎デメリット:

  • BDはコピーガードに対応していない
  • ブルーレイの再生が不安定な場合がある
ただAmazonなどの評価を見ると両極端で、最新ブルーレイを再生できないなどの評価も少なくないそうです。パソコンで最新のブルーレイを再生して楽しみたい方は、ランキング1位のVideoByte ブルーレイプレイヤーをご利用ください。

パソコンブルーレイ再生ソフトの比較

下の表は、記事で書かれている7つのパソコンブルーレイプレーヤーを示しているので、機能的な特徴から自分のニーズに合ったものを選ぶことができます。

再生ソフト

VideoByte ブルーレイプレイヤー

VLC Media Player

Leawo Blu-ray Player

PowerDVD

WinDVD Pro

MPC-HC

Macgo Windows Blu-ray Player

使いやすさ

★★★★★

★★★★

★★★★

★★★

★★★

★★★

★★

日本語対応

Windows10/11対応

画質

4K、HD

HD

4K、HD

HD

4K、HD

/

4K

コピーガード対応

CSS、CPRM、CPPM、UOPs、ARccOS、UOPs、リージョンコードなど

最新に対応できない

CPRM、AVCRECなど

CPRMなど

入力形式

自作・レンタル・市販DVD・Blu-ray、4K動画、HD動画

自作DVD・ ブルーレイ、HD動画

自作DVD・Blu-ray、4K動画、HD動画

Blu-rayディスク、ISO ファイル、Ultra HD

ビデオ、Blu-rayディスク、DVD

一般的なビデオ・オーディオファイル形式

Blu-ray・DVD・ISO・4K動画

デメリット

30日間限定でBDを無料再生

セキュリティ上の重大な脆弱性の可能性

一時停止するとポップアップ広告が表示される

FLV / MOV形式はH.264 コーデックファイルのみ対応

バージョンアップの頻度が低く安定性が悪い

リージョンコード付きBDに対応しない

最新BDが再生できない場合がある

料金

2980円(無料使用可能)

無料

無料

7980円

6980円

無料

6900円

完全無料でブルーレイを再生できるソフトをお探しなら、「VLC Media Player」、「Leawo Blu-ray Player」、「MPC-HC」から選ぶことができます。暗号化されたブルーレイディスクをパソコンで再生したい場合は、「PowerDVD」や「VideoByte ブルーレイプレイヤー」を利用することができます。ただし、「PowerDVD」は対応しているコピーガードの種類が少ないので、レンタルや市販のBlu-ray ディスクを制限なく再生するには、複数のコピーガードに対応できるVideoByte ブルーレイプレイヤーの方が適しています。

ブルーレイの再生に関するよくある質問

ブルーレイ再生ソフトの選び方?

現在、様々なブルーレイ再生ソフトが販売されていますが、それぞれ機能や特徴が異なったり、機能自体がないものもあり、用途に合ったものを選ぶのが難しい場合があります。そのため、以下のいくつかの選び方を参考に、必要な機能特性に応じて必要なブルーレイプレーヤーソフトを選ぶとよいでしょう。
  • 操作が簡単かどうか   

パソコン初心者の方でも、簡単に使えるように、シンプルなインターフェースやわかりやすい使い方を求めるのはもちろんです。プロセスが複雑な場合は、このブルーレイ再生ソフトを選択する必要はありません。

  • 高品質化を実現できるか
ブルーレイ再生ソフトは、4Kや8Kなどの高解像度動画の再生に対応している必要があります。 そして、超解像技術や音響処理技術により、最高水準の品質を提供することができます。これにより、パソコンで臨場感溢れる画面を見ながら、立体的でクリアなサウンドを楽しむことができます。 高品質を求める方は、この点からも適切なブルーレイ再生ソフトを選ぶことができます。
  • 対応するファイル形式
ブルーレイディスクには、さまざまなファイル形式があります。 レンタル、コマーシャル、録音など、ソフトによってはこれらのファイル形式を再生できないものもあります。 そのため、ブルーレイ再生ソフトを導入する前に、そのソフトが対応しているフォーマットをきちんと調べておくようにしましょう。

パソコンでブルーレイが見られない原因と対処法?

パソコンのスペック、ブルーレイドライブ、ブルーレイ再生ソフトのすべてが再生に必要な条件を満たしていることを確認したにもかかわらず、ブルーレイが見られない、または再生できない場合、以下にその原因と解決方法を説明します。

  • ブルーレイドライブが汚れている

ドライブ内部にほこりや汚れがあり、ブルーレイデータが正しく読み取れない可能性があります。 ほこりや汚れは、専用のレンズクリーナーを使ってブルーレイドライブから取り除くことができます。

  • ブルーレイドライブドライバーの更新が必要

また、ブルーレイドライブの操作に使用しているドライバーが最新でない場合も、再生できないことがあります。 PCの「デバイスマネージャー」>「DVD/CD-ROMドライブ」で、表示されたドライブ名を右クリックし、「ドライバーの更新」を選択します。

まとめ

以上はパソコンでブルーレイ再生ソフトについて、2023年最新厳選したWindows 10/11に対応するおすすめのBD動画再生ソフトをご紹介いたしました。ほとんどすべての無料Blu-ray 再生ソフトで市販・レンタルブルーレイを再生できません。ですから、こういうブルーレイを再生したいなら、コピーガードに対応するブルーレイ再生ソフトを使うのがおすすめです。使いやすさとブルーレイ動画の対応種類を比較すると、VideoByte ブルーレイプレイヤーは申し分のない最適だと思います。すぐにダウンロードして無料でお試しください。
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