「実機レビュー」DVD Memoryの機能・使い方・無料版制限を徹底解説!評判とおすすめの代替ソフトも紹介!

「DVD Memory」は、動画や写真を簡単にDVDやブルーレイに書き込める定番ソフトとして知られています。しかし、「無料版だとロゴが入る」「動作が重い」など、制限やエラーに関する声もあり、購入を迷っている方も少なくありません。

本記事では、DVD Memoryの主な機能や使い方、無料版と有料版の違い、実際の評価を詳しく解説します。さらに、実機でDVD作成テストを行った結果や、DVD Memoryが合わなかった場合におすすめの代替ソフト「VideoByte DVD 作成」についても紹介します。「DVDを高画質で作成したい」「簡単な操作でDVDを安定して作りたい」と考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

DVD Memoryの使い方
目次

先に結論:DVD Memoryはどんな人に向いている?

DVD Memoryは、スマホやビデオカメラで撮影した動画から、メニュー付きのDVDを手軽に作りたい方に向いています。動画を追加し、テンプレートを選んで書き込みを開始する流れが分かりやすく、トリミングや字幕追加、写真スライドショーの作成にも対応しています。また、MP4やAVIなど多くの一般的な動画形式に対応している点も魅力です。

一方で、無料版で作成したDVDにはウォーターマークが入り、メニューテンプレートも3種類しか試せません。4K・HEVCや可変フレームレートの動画は処理できない場合があり、書き込み速度も環境に左右されます。注意点として、無料版ではロゴが強制的に挿入されるほか、Mac版はBlu-ray作成に対応していないなど機能面に限界もあります。

DVD Memoryとは

「Wondershare DVD Memory」は、動画や写真を簡単な操作でDVDやブルーレイディスクに書き込める人気のディスク作成ソフトです。初心者でも扱いやすいシンプルなインターフェースを備えており、家庭用のDVDプレーヤーで再生できる形式に変換して保存することができます。WindowsとMacの両方に対応しており、個人の思い出ムービーからビジネスプレゼン用ディスクまで、幅広い用途で利用されています。

「Wondershare DVD Memory」は、動画や写真を簡単な操作でDVDやブルーレイディスクに書き込める人気のディスク作成ソフトです。初心者でも扱いやすいシンプルなインターフェースを備えており、

また、DVD MemoryはMP4・MOV・AVI・MKVなど150種類以上の動画形式に対応し、ISOイメージの作成やDVDフォルダの作成もサポートしています。さらに、字幕追加・トリミング・ウォーターマーク挿入といった基本的な編集機能も備えており、DVD作成初心者から中級者まで幅広く利用されているDVD作成ソフトです。

DVD Memoryの特徴

  • MP4、MOV、AVI、MKVなどの動画をDVDに変換できる
  • 家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Videoを作成できる
  • 動画のカット、回転、字幕追加などの簡単な編集ができる
  • 写真と音楽を組み合わせたスライドショーを作成できる
  • DVDディスクだけでなく、DVDフォルダやISOとして保存できる
  • Windows版ではBlu-ray作成にも対応する

DVD Memoryは無料で使えるか?無料版の制限とは?

結論から言えば、DVD Memoryは完全無料のフリーソフトではなく、試用可能なシェアウェアです。公式サイトから無料でダウンロードして利用できますが、無料版では出力映像にロゴが入るなど、いくつかの制限があります。

DVD Memory無料版と有料版の違い

DVD Memoryには無料版と有料版があり、機能や制限に違いがあります。以下で主な差を確認しましょう。

機能 無料体験版 製品版
主な機能 DVD作成(チャプター作成可能) ウォーターマーク付き 制限なし
BD・ブルーレイ作成(チャプター作成不可) Windows版で体験可能(ウォーターマーク付き) Windows版で利用可能
100+豊富なメニューテンプレート 三つのみ体験可能 制限なし
音楽をCDへ書き込み ×利用不可 〇利用可能
ツールボックス 動画編集 ウォーターマーク付き 制限なし
スライドショー作成 ウォーターマーク付き 制限なし
ISOファイルをDVDに書き込み ×利用不可 〇利用可能
1クリックでDVD作成(メニューなし) ×利用不可 〇利用可能
1クリックでブルーレイ作成(メニューなし) ×利用不可 〇利用可能
データディスク作成(動画、音楽、写真のバックアップ) ×利用不可 〇利用可能
その他 無償技術サポート なし あり
無料アップデート あり あり

DVD Memory 無料版の機能制限:

  • 作成したDVD・スライドショーにロゴが入る
  • 使用できるテンプレートは3種類のみ
  • ワンクリックDVD/ブルーレイ作成非対応
  • ISOファイルを空のDVDへ書き込む機能・CD作成機能は利用不可
  • テクニカルサポートなし

また、ブルーレイ作成はWindows版のみ対応で、Mac版では利用できない点にも注意が必要です。

DVD Memoryの無料体験版で作成したDVDや編集動画にウォーターマークが入り、メニューテンプレートは3種類のみ利用可能です。また、ISOからディスクへの書き込み、データディスク作成、ワンクリックDVD作成などの機能も製品版限定です。無料版はDVD作成の基本的な流れを目的とするので、実際に完成品のDVDを作りたい場合は、有料版または別のオーサリングソフトを利用しましょう。

DVD Memory無料版のロゴを消すには有料版を購入する

無料版で入ったウォーターマークは、設定を変更して消すことはできません。ロゴなしのDVDを作るには、製品版を購入してから、元の動画を再度読み込み、DVDを作り直す必要があります。有料製品版は年間ライセンス・永久ライセンス・複数ライセンスの3種類があり、利用期間や環境に応じて選べます。

ここでは「Wondershare DVD Memory」の価格も一覧表示します。

種類 利用期間・台数 価格
1年間プラン 1年/1PC 3,980円(税込)
永久ライセンス 永久/1PC 4,980円(税込)
複数永久ライセンス(2-5PCs/2-5Macs) 永久/(2-5PCs/2-5Macs) 21,160円(税込)
複数永久ライセンス(6-10PCs/6-10Macs) 永久/(6-10PCs/6-10Macs) 23,800円(税込)

上記は2026年8月時点のWindows版公式価格です。1年間プランは自動更新式で、停止手続きを行わない場合は翌年も同額が請求されます。

購入前に、まずは無料体験版で動画が正常に読み込めるか、メニューや字幕が正しく表示されるか、光学ドライブで書き込みできるかを確認しておきましょう。

実機レビュー:DVD MemoryでDVDを作成した結果

DVD Memoryの検証環境

今回は、実際にDVD Memoryを利用して動画ファイルからDVDを作成し、そのパフォーマンスや使い勝手を検証しました。テスト環境は以下の通りです。

  • OS:Windows 11 Pro 24H2・64bit
  • CPU:Intel Core i7-12700
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 3060 12GB
  • メモリ:32GB
  • 外付けDVDドライブ:BUFFALO DVSM-PLV8U2-BK/N
  • 使用ディスク:Verbatim DVD-R 4.7GB・16倍速対応
  • テスト用動画:MP4形式(1920×1080)、ファイルサイズ約1.2GB(再生時間約34分)
  • 出力設定:DVD-5・16:9・NTSC・高品質

DVD MemoryでDVDを作成した結果

DVD作成にかかる時間

約1.2GBのMP4動画をDVDに書き込むのにかかった時間は、エンコードを含めて約25分でした。PCのスペックが比較的高めであるにもかかわらず、変換処理にやや時間がかかる印象を受けました。

DVDメニューの作成

テンプレートを選ぶだけなら、3~5分程度でメニューを作成できます。タイトル文字、背景画像、BGM、サムネイルなどを変更できるため、運動会、卒業式、旅行、結婚式など、用途に合わせた見た目に調整できます。画面内の項目が比較的分かりやすく、初めてでも基本操作には迷いにくい印象です。一方、ボタンの位置や文字レイアウトを細かく調整したい場合は、自由度に物足りなさを感じる可能性があります。

家庭用DVDプレーヤーでの再生

完成したDVDをソニー製Blu-ray Disc/DVDプレーヤー(BDP-S1500)に挿入したところ、問題なくメニュー画面が立ち上がり、テレビでスムーズに再生できました。次の項目も確認しました。

  • ディスクを入れた後にメニューが正常に表示される
  • リモコンでチャプターを選択できる
  • 映像と音声にずれがない
  • 画面の上下左右に不自然な黒帯が出ない
  • 動画の途中で停止やコマ落ちが起きない

完成したDVDの画質

元の動画はフルHD(1080p)でしたが、DVD-Videoの規格上(最大720×480)に自動で圧縮されるため、テレビで見ると若干の画質劣化が見られました。とはいえ、一般的な家庭用DVDとしては許容範囲内の仕上がりです。

DVD Memoryの使い方|ダウンロードからDVD作成まで

ここからは、実際にDVD Memoryを使ってDVDを作成する手順を解説します。初めて利用する方でも迷わないよう、ダウンロードからインストール、そしてDVDの書き込みまでの流れを順を追ってご紹介します。

①DVD Memoryをダウンロード・インストールする方法

まずはDVD Memoryをパソコンにインストールする手順を確認しましょう。

ステップ1、安全に利用するために、必ずWondershareの公式サイトからダウンロードしてください。

ステップ2、ダウンロードボタンをクリックし、インストール用ファイルをパソコン上に保存します。ダウンロードが完了したら、保存したインストーラーをダブルクリックして起動します。

ステップ3、セットアップ画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリックします。画面の指示に従って進めるだけでOKです。

ステップ4、インストールが完了すると、完了画面が表示されます。これで、デスクトップ上のアイコンからソフトを起動できます。

DVD Memoryインストール

②DVD Memoryで動画をDVDに焼く方法

インストールが完了したら、いよいよ動画をDVDに書き込んでみましょう。DVD Memoryの基本的な操作は直感的で、手順に沿って進めれば問題なく作成できます。

ステップ1、「DVD Memory」を開けば、ソフトの主な機能が一覧表示されます。家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Videoを作成する場合は、「DVDディスク作成」を選んでください。

DVD MemoryDVDディスク作成

ステップ2、「DVD Memory」は豊富な動画形式に対応しますので、「画像やビデオを追加」を押して書き込みたいファイルをソフトに追加しましょう。

DVD Memory画像やビデオを追加

ステップ3、次に追加した動画のプレビュー画面に入ります。保存先のDVDディスクを決めて、ディスクの容量を確認しながら、動画を編集したり設定を調整したりしてください。

DVD Memory書き込み設定

ステップ4、次にDVDメニュー作成画面に入りましょう。ここではお好みのメニューテンプレートを選択したり編集したりすることができます。

DVD Memoryメニュー作成

ステップ5、確認画面ではDVDディスクに書き込むメニューやデータなどを事前にプレビューできます。

DVD Memoryプレビュー

ステップ6、最後の「作成」画面ではディスクラベル・TV規格・再生モード・保存先などを調整できます。手元のデータをDVDに書き込むか、ISOファイルとして作成するか、それともDVDフォルダとして保存するか、「作成」を押す前にぜひ決めてください。

DVD Memory作成

これで、DVD Memoryを利用したDVD作成の基本的な流れは完了です。作業自体は比較的わかりやすい構成になっていますが、細かな編集やメニュー設定などを行う際は、やや慣れが必要な部分もあるでしょう。目的に応じて、他のDVD作成ソフトと使い勝手を比較してみるのもおすすめです。

口コミを調査:DVD Memoryの良い評判・悪い評判

DVD Memoryの口コミをTrustpilotやフリーソフト100など人気のレビューサイトで確認すると、全体的に評価は高いとは言いにくい状況です。

2026年8月時点で、Wondershare DVD CreatorのTrustpilot評価は2.8点、レビュー数は36件です。フリーソフト100では1.95点、レビュー数は22件となっています。レビュー数がそれほど多くないため、点数だけで判断するのは避けるべきですが、書き込みエラー、画質、無料版の制限、サポートなどに関する不満が複数見られます。

一方で、「操作が簡単だった」「短い動画なら問題なく作成できた」「メニューやBGMを設定しやすい」といった好意的な意見もあります。

DVD Memoryのユーザー評判

DVD Memoryの良い評判と悪い評判

総じていうと、DVD Memoryは手軽に始められる点は初心者から一定の支持があるものの、無料版の制限の多さや、書き込み時の動作の不安定さに対する不満が多く寄せられているのが現状です。

DVD Memoryを使う前に注意すべき点|作成できない時の対処法も解説

DVD Memoryは操作しやすいDVD作成ソフトですが、すべての動画を必ず読み込めるわけではありません。また、パソコンの性能やDVDドライブの状態によって、作成速度や成功率が変わります。

購入してから目的の動画が使えないことに気付かないよう、まず無料体験版で入力、編集、プレビュー、書き込みまで確認することが大切です。利用を開始する前に以下のようないくつか注意しておきたいポイントがあります。

一部の動画ファイルは正常に処理できない:HEVC・H.265で圧縮された4K動画、可変フレームレートで撮影されたスマホ動画、特殊な音声コーデックを使用した動画などを読み込むとエラーが起きる場合があります。読み込みに失敗する場合は、事前にMP4・H.264・AAC・固定フレームレートへ変換すると改善することがあります。

DVD作成速度はPCの条件に依存する:DVDのエンコードや書き込み速度は、動画の容量だけでなく、お使いのパソコンのCPUやメモリ性能に大きく依存します。スペックが低いPCでは、数時間の待機時間が発生することもあります。

無料版の厳しい制限:無料版では動画の中央にWondershareの透かし(ウォーターマーク)が強制的に入ります。また、100種類以上あるメニューテンプレートのうち、無料版で体験できるのはわずか3種類のみです。ウォーターマークのない完成品が必要な場合は、製品版で作り直す必要があります。

Mac版ではBlu-rayを作成できない:DVD MemoryはWindowsとMacに対応していますが、Blu-ray作成機能を利用できるのはWindows版です。Mac版では、DVDディスク、DVDフォルダ、DVD ISOの作成が中心となります。

コピー保護されたDVDやテレビ録画は扱えない:DVD Memoryでは市販・レンタルDVDを読み込んでコピーする機能や、コピーガードを解除する機能はありません。また、CPRMで保護されたテレビ録画DVDも、通常の動画ファイルと同じようには扱えません。

DVD Memoryで作成できない・再生できない時の対処法

DVD Memoryでうまく作成できない、または再生できない場合は以下の表を参考に対処してください。

症状 主な原因 対処法
動画を追加できない 非対応の形式やHEVC・VFR動画 動画変換ソフトを使い、一般的なMP4形式に変換
動画を追加すると停止する ファイルサイズが大きい、保存先が遅い 動画をSSDへ移し、短い動画から追加する
容量オーバーと表示される DVD-5の容量を超えている 動画を短くする、画質を下げる、DVD-9を使う
変換が途中で止まる 空き容量不足、CPU負荷、動画の異常 SSDの空きを確保し、他のソフトを終了する
音が出ない 音声コーデック、音声トラックの設定 音声ファイルをAACへ変換し、プレビューで音声を確認する
映像と音声がずれる VFR動画、元動画の異常 固定フレームレートへ変換してから作成する

ヒント

何度試しても書き込みに失敗する場合は、最初からDVD-Rへ書き込まず、ISOまたはDVDフォルダとして保存できるか確認しましょう。ISO作成まで成功する場合は、動画変換ではなく、DVDドライブやディスク側に問題がある可能性があります。

DVD作成の高品質や安定性を重視するなら、別の専用オーサリングソフトの利用もご検討ください。

【オススメ】DVD Memoryが役に立たない時の代替ソフト「VideoByte DVD 作成」

「DVD Memory」は多機能のDVD書き込みソフトとして有名ですが、評価は高いとは言いにくく、価格はDVD作成ソフトの中でもやや高いと言えます。もし上記のデメリットに不満がある場合、とりあえずほかのソフトの無料体験版を試用して、お互いのプラス面とマイナス面を比較してから、自分の用途に合うソフトを選択することをお勧めします。

ここでは、より安定した動作と高いコストパフォーマンスを求める方におすすめしたいのが、「VideoByte DVD 作成」です。このソフトは、Windows・Macの両方に対応し、シンプルな操作で高品質なDVDやブルーレイを作成できるオーサリングソフトです。多種のファイル形式に対応し、DVDにメニューを添付することも可能になります。無料試用版では透かしなしでDVDを作成できることも可能になります。記録エンジンの変更、ハードウェアアクセラレーション、NTSC・PALの切り替えなど、書き込み時の設定を確認しやすい点が特徴です。「DVD Memory」の代替ソフトを探している方はぜひ下記のチュートリアルを参考にして、ソフトの30日間無料試用版を試してみてください。

VideoByte DVD 作成
VideoByte DVD作成

MP4、MOV、AVIなどの動画を高画質でBD・DVDディスク/フォルダ/ISOファイルに書き込めるソフト

  • あらゆる動画ファイルをBD・DVDに焼ける
  • 強力な動画編集機能を搭載
  • DVDメニューをカスタマイズ
  • ライブプレビュー機能搭載

対応OS:Windows 11/10/8/7/XP/Vista/MacOS 10.7から

「VideoByte DVD 作成」の主な機能と特徴

  • 更新頻度が高くて最新のWindows・Macに対応
  • MP4、MOV、AVI、MKV、MTSなど300種類以上の入力形式に対応
  • 画質の劣化を抑えながら効率的に動画をDVD・Blu-rayに焼ける
  • 動画の輝度、コントラスト、色相、音量、彩度を調整可能
  • 自分なりのDVDメニューをカスタマイズできる
  • 音声ダビング、字幕追加、チャプターの結合・分割などの編集機能
  • 簡潔なインターフェースでDVD焼き方は初心者でも簡単
  • 30日無料試用サービスが提供されるので、気軽に基本操作を確認できる

「VideoByte DVD 作成」でDVDを作成する操作手順

それでは、「VideoByte DVD 作成」を使ったDVD作成の流れを見ていきましょう。

ステップ1、ソフトを起動し、DVD作成モードを選択

「VideoByte DVD 作成」を起動するとメイン画面が表示されます。DVDを作成する場合は「DVDディスク」を選択し、あらかじめ空のDVDディスクをパソコンのドライブに挿入しておきましょう。

ヒント:もしDVDではなく、ブルーレイを作成したい場合、「ブルーレイディスク」を選んでください。ほかの操作手順はほとんど同じです。

メインインターフェイス

ステップ2、動画ファイルを追加

中央または左上にある「メディアファイルを追加」ボタンをクリックして、DVDに書き込みたい動画を読み込みます。複数のファイルも一度に追加可能です。

DVDに焼く動画を追加する

ステップ3、動画を編集・調整

読み込んだ動画はリスト形式で表示されます。順番を変更したい場合は右側の矢印アイコンで簡単に並べ替えられます。また、画面下部でディスクタイプ・アスペクト比・画質を選択できます。さらに「強力ツール」では、トリミングや結合、エフェクトの追加など、自由に編集が行えます。

チャプターを結合

ステップ4、DVDメニューを設定

編集が終わったら「次へ」をクリックしてメニュー設定画面へ進みます。テンプレートから好みのメニューを選ぶことも、「メニューなし」にすることも可能です。この画面ではプレビューで仕上がりを確認できます。

DVD メニューを作成する

ステップ5、DVD書き込みを開始

設定内容を確認したら「焼く」をクリックします。家庭用DVDプレーヤーで再生できるようにする場合は、TV方式を「NTSC」に設定してください。準備ができたら「開始」を押し、DVDの書き込みが始まります。

DVDへ書き込み中

以上では、「VideoByte DVD 作成」の操作の流れになります。あまり複雑ではありませんので、初めて使う方でも手軽に使用できます。「VideoByte DVD作成」を使えば、SDカードに保存したビデオなど、様々な記録メディアの動画もDVDに書き込むことができます。さらに字幕追加もできますので、 ぜひ、以下のボタンから無料試用版をダウンロードして体験してみてください。

「Wondershare DVD Memory」と代替ソフト「VideoByte DVD 作成」の比較表

ここまで、「Wondershare DVD Memory」と「VideoByte DVD 作成」の機能や使い方を紹介してきました。それぞれの特徴をより分かりやすく比較できるように、以下の表に主要な項目をまとめました。

比較項目 Wondershare DVD Memory VideoByte DVD 作成
対応OS Windows・Mac Windows・Mac
入力形式 MP4、MOV、AVIなど150種類以上 AVI、MPEG、3GP、MP4など300種類以上
字幕追加 対応 SRT・SSA・ASSに対応
チャプター編集 △DVDのみ対応 分割・結合に対応
記録エンジン変更 設定項目なし 対応
操作性 簡単 簡単
機能性 普通 高い
無料試用版 あり(制限が多い) 30日無料試用可能
向いている人 スライドショーや豊富なメニューを使いたい人 入力形式や書き込み設定を重視する人

どちらも基本操作は難しくありません。写真スライドショーや豊富なメニューテンプレートを重視する場合は、DVD Memoryが候補になります。

一方、動画形式の相性、外部字幕、音声トラック、チャプター編集、記録エンジンの切り替えなどを重視する場合は、「「VideoByte DVD 作成」のほうが選びやすいでしょう。操作性や機能性のバランスが良く、初心者から上級者まで安心して高品質なDVDを作成できます。 高品質なDVDを作りたいなら、今すぐ無料試用版をダウンロードして、実際にその使いやすさと仕上がりの美しさを体験してみてください。

DVD Memoryについてよくある質問(FAQs)

DVD Memoryの安全性はどうでしょうか?

結論から言えば、公式からDVD Memoryをインストールして利用すれば一般的に安全性に問題はありません。一部のユーザーから「勝手にメール登録された」などの声が見られることもありますが、信頼性の高い企業によって開発・運営されています。

DVD Memoryを提供しているWondershare社は、世界的に有名な動画編集ソフト「Filmora」でも知られる企業です。いわゆる怪しい会社ではなく、透明性・信頼性の高い企業と言えるでしょう。また、DVD Memoryのインストール時にウイルスやマルウェアが検出されることもなく、安心して利用できます。ソフトウェアの更新も定期的に行われており、長期的に安全な環境で利用できる点も大きな特徴です。

DVD Memory Crackがありますか?

インターネット上には「DVD Memory Crack」と称する非正規版が存在しますが、ダウンロードや使用は絶対におすすめできません。これらのCrack版はウイルス感染や個人情報漏えいのリスクが非常に高く、また最新の機能やセキュリティ更新が反映されていないため、動作が不安定になる場合があります。さらに、Crack版の利用は著作権法やライセンス規約の違反に当たる可能性もあります。安全かつ安心して使うためには、必ず公式サイトから正規版のDVD Memoryをダウンロードしてください。

無料で使えるおすすめDVD作成ソフトはありますか?

無料で利用できるDVD作成ソフトとしては、「DVD Flick」や「DVDStyler」などが代表的です。いずれも基本的な書き込み機能を備え、個人利用には十分対応できます。ただし、高画質の動画を安定してDVD化したい場合や、家庭用DVDプレーヤーで確実に再生できるディスクを作成したい場合は、「VideoByte DVD 作成」のような専用ソフトの使用をおすすめします。Windows・Mac両対応で、操作性と仕上がりの品質のバランスに優れています。

DVD Memoryで4K動画をDVDに焼けますか?

DVD Memoryでは4K動画の読み込み自体は可能な場合がありますが、DVD-Videoの規格上、最終的な解像度はSD画質(720×480)に自動で圧縮されます。また、ファイルサイズが大きすぎる4K動画やHEVC形式の場合、ソフトがフリーズしたり音ズレが発生したりするリスクが高まるため、事前にフルHD(1080p)以下に変換しておくことを推奨します。

DVD MemoryとVideoByte DVD 作成では、どちらが使いやすいですか?

どちらのソフトも初心者向けに設計されており、簡単な操作でDVDを作成できます。しかし、長時間の動画を処理する際の書き込みの安定性、幅広い動画フォーマットとの相性、書き込み設定の豊富さなどのポイントを考慮すると、「VideoByte DVD 作成」の方が総合的に使いやすく、よりおすすめの選択肢となります。

DVD Memoryで作成したDVDがテレビで再生できない原因は何ですか?

DVD Memoryで作成したDVDがテレビで再生できない時に主な原因の一つは、TV規格の設定が再生機器と合っていないことです。日本向けの一般的なDVDプレーヤーで再生する場合は、通常「NTSC」を選択します。あわせて、ディスクの種類、書き込み状態、プレーヤーとの互換性も確認してください。

まとめ

本記事では、DVD Memoryの機能や使い方、無料版と有料版の違い、そして実際の評判について詳しく解説しました。まとめると、DVD Memoryは簡単にメニュー付きのDVDを作成できる一方で、無料版では厳しい制限があり、読み込みエラーや書き込み失敗が起きることもあり、Mac版ではBlu-rayを作成できないというデメリットがあります。また、有料版でも動作が不安定など、機能面に物足りなさを感じるユーザーも少なくありません。

DVD Memoryで動画を読み込めない場合や、字幕、音声、チャプター、記録エンジンなどを細かく設定したい場合は、おすすめの代替ソフト「VideoByte DVD 作成」の利用を検討しましょう。家庭用プレーヤーでスムーズに再生できるDVDを簡単に作成でき、安定性・操作性にも優れています。

DVD作成ソフトを比較検討している方は、ぜひ「VideoByte DVD 作成」の無料試用版を一度お試しください!

今井 幸奈

編集者:今井 幸奈

2018年入社、VideoByte副編集長。翻訳・ローカライズやデジタルコンテンツ編集の経験を活かし、DVDコピー・DVD作成分野の記事を担当。ソフト比較から書き込み手順、仕様の違い、初心者がつまずきやすい注意点まで、読者に伝わりやすい形で整理・監修している。

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