【2026完全ガイド】DVDから音声を抽出する方法まとめ!無料でMP3などの形式に変換できる手順を解説

DVDから音声を抽出する方法を探している方の中には、DVDに収録された透き通った歌声や印象的な音だけを楽しみたいと思ったことがある方も多いのではないでしょうか。DVDから音声を抽出してMP3に変換し、CDを作成したり、iPhoneやiPodなどのデバイスに保存して通勤・通学中に聴きたいというニーズは年々高まっています。

自作DVDであれば比較的簡単に対応できますが、市販DVDやレンタルDVDにはコピーガードが施されているため、一般的なフリーソフトではDVDから音声を抽出するのが難しいケースも少なくありません。

そこで本記事では、DVDから音声を抽出するための具体的な方法を中心に、無料で使えるツールから、コピーガード付きDVDにも対応できる実用的な抽出方法までをわかりやすく解説します。DVD音声をMP3などの汎用音声形式に変換することで、BGM素材として活用したり、スマホで繰り返し楽しんだりと、DVDコンテンツの活用幅を大きく広げることができます。

目次

DVDから音声を抽出する必要性と主な用途・知っておきたいポイント

DVDから音声を抽出するニーズは現在でも高く、さまざまなシーンで活用されています。たとえば、ライブ映像やコンサートDVDから音声のみを取り出し、DVDから音声を抽出してMP3に変換することで、スマホや携帯音楽プレイヤーに入れて外出先でも楽しみたいという方は少なくありません。また、語学教材や講義DVDから音声だけを抽出し、通勤・通学中に繰り返し聴くといった学習用途にも適しています。

DVDから音声を抽出することで、映像に依存せず音声コンテンツとして再活用できる点は大きなメリットです。動画のまま保存するよりもデータ容量を抑えやすく、MP3形式に変換すれば再生環境の自由度も大きく向上します。

一方で、DVDから音声を抽出する前に理解しておくべき注意点もいくつか存在します。以下のポイントを把握しておくことで、音声抽出の失敗や無駄なやり直しを防ぐことができます。

  • DVDのコピーガードの有無を確認する
  • 市販DVDの多くにはコピーガードが施されており、対応していないソフトではDVD音声を正常に抽出できない場合があります。

  • 音声フォーマットと出力形式を用途に合わせて選ぶ
  • 高音質を重視する場合はWAVやFLAC、スマホなどで手軽に再生したい場合はMP3形式など、利用シーンに応じた形式選択が重要です。

  • 音質設定はバランスを意識する
  • ビットレートやサンプリングレートを適切に設定することで、音質を保ちながらファイルサイズを無駄なく抑えることができます。

  • 私的利用の範囲内で利用する
  • 抽出したDVD音声は、個人で楽しむ目的に限って使用し、配布や公開は行わないよう注意しましょう。

以上のようにDVDから音声を抽出してMP3に変換することで活用の幅は大きく広がりますが、目的に合った設定とソフト選びが欠かせません。次の章では、操作がシンプルで成功率を重視したDVD音声の抽出方法について具体的に解説していきます。

方法1:操作がシンプルで成功率を重視したDVD音声の抽出方法

DVDから音声だけを抜き出したいなら、最も手間がかからず、初心者にも使いやすい方法が「VideoByte BD-DVDリッピング」の活用です。

VideoByte BD-DVDリッピング」は、自作DVDはもちろん、レンタル・市販・録画DVDにかかっているほぼすべてのコピーガード(CSS、CPRM、リージョンコードなど)を自動で解除し、高音質で音声を抽出できます。さらに、ブルーレイリッピングにも対応しているため、ライブ映像や映画のブルーレイディスクからも音声だけを取り出すことが可能です。

抽出した音声は、MP3・WAV・AAC・M4A・FLACなど、用途に応じてさまざまな形式に変換でき、DVDから音声を抽出してMP3に変換する用途にも最適です。スマホ、音楽プレーヤー、CD作成など幅広く活用でき、気軽にiPhoneでDVDを鑑賞したり、AndroidでDVDを再生したいニーズを簡単に満たします。日本語インターフェースにも完全対応しており、初めての方でも迷わず操作可能です。WindowsとMacの両方に対応しているため、パソコン環境を問わずDVD音声抽出を行える点も大きな魅力と言えるでしょう。

「手間なく、確実に、キレイな音を抜き出したい」という方には、DVDから音声を抽出する方法として、まず最初に検討したい定番ソフトです。

VideoByte BD‐DVD リッピング
VideoByte BD−DVDリッピング

DVD・BDをリッピングしてMP4、MKVなどの汎用動画形式に変換できる実用なソフト

  • DVD・ブルーレイに対応
  • 300種類以上の出力形式が提供
  • 無損失の出力は可能
  • 強力的なコピーガード解除機能を搭載

対応OS:Windows 11/10/8/7/XP/Vista MacOS 10.7から

「VideoByte BD-DVDリッピング」の主な機能と特徴

  • DVD音声をMP4・MP3などの汎用な動画/音声形式に変換できる
  • 市販・レンタル・録画・アダルトのDVDとBDの地域の制限を取り除き、リッピング可能
  • 強力なコピーガード解除機能で地デジDVD・BDのCPRM解除に対応
  • 多彩な編集機能を搭載して自由にDVD動画・音声を加工できる
  • DVD・BD音声をiOS/Android端末に対応する形式に変換できる
  • Windows(新しいWindows11から古いWindows7にも対応)・Mac両方とも対応(常にバージョン更新)
  • 高性能かつ多機能でありながら、30日間で全機能無料体験可能!

「VideoByte BD-DVDリッピング」でDVDから音声を抽出してMP3に変換する手順

ここでは、「VideoByte BD-DVDリッピング」を使って、DVDから音声を抜き出し、MP3などの一般的な音声ファイルに変換する具体的な操作手順をご紹介します。

操作はとてもシンプルで、初心者でも迷わず数ステップで完了します。まずは以下のボタンからソフトをダウンロードし、お使いのパソコンにインストールしてください。その後、ソフトを起動して作業を始めましょう。

ステップ1、DVDディスクをロードする

それから、音声を抽出したいDVDディスクをDVD対応のドライブにセットしてから、ソフトが自動的にDVDの内容を読み込みます。自動的に読み込まれない場合は、上の「DVDをロード」をクリックしてください。

DVDローディング

ステップ2、音声形式を選択する

読み込んだDVDのタイトルリストが表示されるので、音声を抽出したいタイトルを選択します。そして、右上から出力形式を設定します。「オーディオ」セクションに進み、MP3、AACなどの音声形式を選択できます。お使いのデバイスに応じて適切な形式を選択してください。

出力形式を選択

ステップ3、DVDからの音声抽出を開始

左下にある「保存先」で変換後の音声ファイルを保存する場所を指定します。デフォルトの保存場所を変更したい場合は、希望するフォルダを選択してください。すべての設定が完了したら、「リッピング」ボタンをクリックします。変換が完了するまで待ってください。

リッピング開始

以上は、DVD音声抽出ソフト「VideoByte BD-DVDリッピング」を使って、DVDから音声を抽出する手順です。この専門的なDVD音声抽出ソフトは、iPhone、ウォークマン、PSP、PS4など多くのポータブルデバイス対応の出力フォーマットを提供しているため、DVDから音声を抽出した後、iPhone、iPod、ウォークマンなどのデバイスに取り込み、いつでもどこでも楽しめることができます。必要があれば、DVDをiPhoneに取り込む方法までご参考ください。Macユーザーの方なら、MacでDVDをMP3に変換する方法をご確認ください。

方法2:Windows専用の無料ツールを使ってDVD音声を抽出する方法

DVD Decrypter」は、無料でDVDから音声を抽出できる定番リッピングソフトとして長年支持を集めています。主にMP3、WAV、AC3などの音声形式に変換可能で、DVDから音声を抽出してMP3に変換する用途にも対応しており、ビデオファイルの抽出にも対応しています。

このソフトは、APS・UOPs・CPPMなど一部のコピーガードの解除に対応しており、比較的古い市販DVDから音声を抜き出す目的で使われることが多いです。ただし、CPRM、ARccOS、最新のコピーガードには対応していない点には注意が必要です。

また、「DVD Decrypter」の初期設定言語は英語で、日本語で使いたい場合は別途日本語化パッチの導入が必要になります。日本語化の手順については、「DVD Decrypter 日本語化ガイド」を参考にするとスムーズです。

なお、このソフトはWindows専用であり、Macでは使用できません。Windows環境でDVD音声を抽出したい方や、より高い成功率・最新コピーガードへの対応を重視する場合には、上記で紹介した有料ソフト「VideoByte BD-DVDリッピング」の利用がおすすめです。

「DVD Decrypter」でDVDから音声を抽出する手順

ステップ1、音声を抽出したいDVDをパソコンのDVDドライブに入れて、DVD Decrypterを起動します。

DVDDecrypterを起動

ステップ2、メニューバーで 「ツール」→「各種設定」 の順でクリックしてください。次に、タブ 「IFOモード」 をクリックしてから、ファイル分割のカテゴリから 「Chapterごと」 を選択します。

DVDDecrypter各種設定

ステップ3、メニューバーで 「モード」→「IFO」 の順でクリックしてください。

DVDDecrypterモードIFO

ステップ4、右側の 「入力」タブの中から、抽出したい音声チャプターを選ます。ここで複数のチャプタを選択すると、音声ファイルを出力するときにチャプタが連続したファイルとして出力されています。

DVDDecrypter入力選び

ステップ5、ストリーム処理のタブに移動します。トリーム処理有効にチェックを入れ、Audioという名前が付いている部分にもチェックを入れます。 「分離」 を選択します。

必要な設定がされているか確認したら、DVD読み込みアイコンをクリックすると、DVD音声の抽出作業を開始します。

DVDDecrypterストリーム処理

方法3:設定項目が多い変換ソフトでDVDから音声を抽出する方法

DVDから音声を抽出する無料ツールの中でも、細かい設定を重視したい方に向いているのが「Xmedia Recode」です。Xmedia Recodeは、DVDを含む多様なメディアファイルから音声だけを抽出できる無料の変換ソフトで、AAC、AC3、MP3、AIFF、AMR、APE、FLAC など幅広い音声フォーマットに対応しています。DVDから音声を抽出してMP3に変換することも可能なため、自作DVDの音声を手軽に保存したい場合に適しています。

このソフトでは、DVDディスクだけでなく、DVDフォルダ(VIDEO_TS)やISOイメージファイルからも音声の抽出が可能です。ISOファイルから直接DVD音声を抽出したい場合にも利用できる点は、他の無料ソフトと比べた際の特徴と言えるでしょう。ただし、コピーガード解除機能は搭載されていないため、市販やレンタルDVDの変換には対応していません。

市販・レンタルDVDから音声を抽出したい場合や、コピーガード付きDVDを確実に処理したい場合は、解除機能を備えた専用ソフトを使用する必要があります。そのような用途には、「VideoByte BD-DVDリッピング」のようなDVD音声抽出に特化したソフトが適しています。

「Xmedia Recode」でDVD音声を抽出して一般的な音声形式に変換する手順

ステップ1、DVDをパソコンのドライブに挿入してから、ソフトを起動して、 「ディスクを開く」 をクリックして、音声を取り出したいDVDファルダを選択してソフトに読み込みます。

XmediaRecodeディスクを開く

ステップ2、そして、「形式」 をクリックして、ポップアップされたリストから変換したい音声形式を選択します。iPhone、iPadなどのデバイス専用形式に出力したい場合、 「プロファイル」 で対応のフォーマットを選択できます。

XmediaRecode音声形式を選択

ステップ3「エンコード」 ボタンをクリックして、DVDの音声抽出が始まります。完了すると、設定された保存先で変換後のオーディオファイルを開いて再生できます。

XmediaRecodeエンコード

DVDの音声を抽出する方法に関するよくある質問

市販DVDから音声を抽出するのは違法ですか?

日本では、個人的な利用(私的使用)の範囲であれば、音声を抽出して保存すること自体は違法ではありません。ただし、市販DVDにはコピーガードが施されている場合が多く、そのコピーガードを解除してリッピングする行為は法律で禁止されています。ソフトの使用にあたっては、必ず自己責任で、かつ法律を遵守するようにしてください。

抽出したDVD音声の音質は落ちますか?

使用するソフトや設定によって音質に差が出ることはありますが、高音質のまま抽出できる設定(ビットレートやフォーマット選択)を選べば、劣化を最小限に抑えることが可能です。たとえば、MP3よりも可逆圧縮のFLACやWAV形式を選ぶことで、元の音質に近い状態で保存できます。

ISOファイルから直接音声を抜き出せますか?

はい、可能です。DVDのISOファイルはディスクの内容をそのまま保存したイメージファイルなので、対応ソフトを使えば、DVDディスクを挿入しなくても音声トラックを直接抽出できます。VideoByte BD-DVDリッピング」などのソフトは、ISOファイルからの抽出にも対応しています。

まとめ

この記事では、DVDから音声を抽出してMP3に変換する方法として代表的な3つの方法を紹介し、それぞれの特徴や適した利用シーンについて解説しました。

汎用性の高い無料ソフト「Xmedia Recode」は、多くの動画・音声形式に対応しており、自作DVDやISOファイルから音声を取り出したい場合に向いているのが特徴です。昔から根強い人気を誇る「DVD Decrypter」は、DVDのVOBファイルを簡単に抽出できる定番ツールとして、Windows環境で古いDVDを扱う用途では今でも多くのユーザーに使われています。

一方で、コピーガード付きDVDやレンタル・市販DVDから音声を確実に抜き出したい場合に最も注目すべきなのが、DVD音声抽出に特化した専用ソフト「VideoByte BD-DVDリッピング」です。「VideoByte BD-DVDリッピング」は、初心者でも簡単に操作できるシンプルな設計と、高音質・高精度な抽出性能を兼ね備えており、DVDから音声を抽出してMP3に変換する用途にも安定して対応できる点が大きな強みです。

DVD音声の抽出で失敗したくない方や、操作のわかりやすさと成功率を重視したい方には、「VideoByte BD-DVDリッピング」が最適な選択肢と言えるでしょう。現在は無料体験版も用意されているため、まずは実際にDVDから音声を抽出する操作感や音質を確認し、自分の環境に合うかを試してみることをおすすめします。

4 4 投票数
評価
コメントをメールで通知する
アラート
guest
0 コメント
最古
最新 高評価
インラインフィードバック
すべてのコメントを見る

BD・DVDをまとめて保存できるオールインワンリッピングソフト