「HandBrake」Mac版の使い方を完全解説、日本語化の実態は?

「HandBrake」とは無料で使えるオープンソースな動画変換ソフトです。ビデオファイルを変更できる以上、DVDやブルーレイも解析できます。しかし、コピーガード対応機能がないので、自作ディスクしか変換できません。市販やレンタルのDVD/BDディスクを変換したいなら、「VideoByte BD-DVD リッピング」は代わりになります。お試しはこちらです。

「HandBrake」は既に十年以上の歴史があるですが、今でもかなり強力なエンコードツールと認識されています。海外製の「HandBrake」に対して、多くのMacユーザーはソフトの使い方と日本語化の状況を注目しています。本記事は「HandBrake」Mac版の使い方を詳しくに紹介します。また、英語が苦手なユーザーのため、「HandBrake」Mac版の日本語化の実態を検証します。

目次

「HandBrake」Mac版の日本語化について

筆者の検証による結論は、公式版において、「HandBrake」Mac版は日本語に対応しません。Mac上最新の「HandBrake」は英語、フランス語とドイツ語などのヨーロッパ言語だけを対応できます。日本語化されていたHandBrakeのWindows版を入手できます。

また、筆者はOSDNというオープンソースSNSで有志が開発、配布した「HandBrake」Macの日本語版を発見しました。残念ながら、日本語版の更新は2010年まで停止しました。残ったバージョンは現在のMacOSにあまり利用されません。これから、筆者は最新公式版の「HandBrake」Macについて使い方を説明します。英語は実に苦手な方々には、完全日本語化、そして実用性も高いVideoByte BD-DVD リッピングを推薦します。使い方も添付いたします。

「VideoByte BD-DVD リッピング」の使い方

使い方① 「HandBrake」Mac版をダウンロード・インストールする

まず、「HandBrake」の公式サイトで「HandBrake」のMac版をダウンロードしてください。

ダウンロードした後、DMGファイルを開き、「HandBrake」の本体を起動します。また、Windowsデバイスで「HandBrake」を利用したい方々はどうぞ「HandBrake」Windows版の使い方を参考してください。

使い方② 「HandBrake」Mac版で変換を開始する

ステップ1、「HandBrake」Mac版を起動した後、画面の左上の「Open Source」をクリックして、ディスクやほかのビデオファイルをインポートします。

ステップ2、同じ画面で、「Preset」の設定でプレセットの解像度とフレームレート設定を変更できます。完全カスタマイズの設定方法は後で説明します。

ステップ3、下にある「Format」のセッティングでビデオの出力形式を選択できます。

ステップ4、設定が完成した後、「Start」をクリックして、変換は開始します。

しかし、HandBrakeにはコピーガード解除機能がなくて、コピーガードが付いているDVD・ブルーレイディスクの変換ができません。更に、ずっと前から開発が終了したため、変換する途中でエラーが発生して、変換失敗してしまったりする場合も多いです。その時は、定番のHandBrakeの代替ソフトをぜひお試しを!

HandBrakeの代替ソフト~VideoByte BD-DVD リッピング

使い方③ 「HandBrake」Mac版の環境設定

サイズを設定する

「Dimension」 のタブでビデオ出力の解像度やトリミングなどの詳細設定を自由に調整することができます。このタブの設定は動画の画質に関わっているので、是非慎重に調整してください。

ビデオ画質を設定する

「Video」 タブにて画質を設定できます。 「H.264」 以外、H.265、MPEG-4、VP8などの圧縮形式も選択できます。また、フレームレートも5から120までの数値に設定することができます。

handbrake mac版

字幕を設定する

字幕トラックを追加する場合は、出力ファイルの拡張子を 「MKV」 形式に設定して、画面中段にある 「Subtitle」 タブを選択します。 「Tracks」 のドロップダウンリストから字幕トラックを追加します。再生開始時に指定したトラックが表示されるようになります。

Handbrake mac 字幕

「HandBrake」の設定画面は全部英語ですので、大衆のユーザーに対しては極めて不親切です。ここでは「VideoByte BD-DVD リッピング」を推薦します。完璧な日本語化、そして簡潔のインターフェースで、機械音痴の方でも手軽に使えます。

「HandBrake」Mac版と「VideoByte BD-DVD リッピング」の比較一覧

製品VideoByte BD-DVDリッピングHandBrake Mac
入力形式DVDディスク、DVDフォルダ、ISOファイルDVDディスク、DVDフォルダ、ISOファイル
出力形式ISOファイルとDVDフォルダ、無損失MPG、MP4、AVI、MP3、MKVなど300以上種類ありMKV, M4V, MP4, MP3, AAC, AC3
コピーガード対応自作・市販・レンタルDVD・BD全対応自作DVDのみ対応
動作環境Windows 10/8/7/XP (32/64 bit)、Mac OSWindows 10/8/7/ Vista、Mac OS
日本語対応可能対応不可
その他の機能メイン動画自動検出、動画編集機能、動画圧縮など動画変換、ブルーレイ変換

以上は「HandBrake」Mac版の使い方について説明となります。実用性の視点から、日本語対応できず、それにコピーガードにも対応できない「HandBrake」と比べて、自在に市販、レンタルBD/DVDを変換できる「VideoByte BD-DVD リッピング」は優勝です。数クリックで動画変換と圧縮、編集ができるので、非常に便利で助かっています。興味のある方は是非無料版を試してみてはいかがでしょうか。

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