MacX DVD Ripper Proの評判・使い方・価格・安全性など徹底解説!代替ソフトとの比較もあり

MacX DVD Ripper Proは、DVDを高速かつ高品質でリッピングできるMac向けソフトとして、多くのユーザーに注目されています。しかし、コピーガード付きDVDへの対応状況や無料版の制限、ソフト自体の安全性など、導入前に確認しておきたいポイントもあります。

本記事では、MacX DVD Ripper Proの特徴・安全性・価格・使い方・無料版と有料版の違いを詳しくレビューします。さらに、MacX DVD Ripper Proではうまくリッピングできない場合やより多機能なソフトを探している場合に備え、信頼性の高い代替ソフトも紹介します。

MacX DVD Ripper Proを徹底レビュー
目次

「MacX DVD Ripper Pro」とは?基本情報と主な特徴

「MacX DVD Ripper Pro」は、Macユーザー向けに開発されたDVDリッピング専用ソフトで、DVDの映像データを多様な動画形式へ高速かつ高品質で変換できる点が特徴です。市販DVDやレンタルDVDに施されているコピーガードにも対応しているため、保護されたディスクでも安定したリッピングが可能です。また、初心者でも迷わず操作できるシンプルなインターフェースを備えており、パソコンだけではなく、スマートフォンやタブレットで再生しやすい形式へ変換することもできます。

MacX DVD Ripper Proは、DVDを普段からファイル化して保存したい方にも使いやすいリッピングソフトです。以下では、「MacX DVD Ripper Pro」の機能や価格、安全性、使い方を詳しく解説します。

「MacX DVD Ripper Pro」の特徴

  • 高速かつ高品質のDVD変換に対応
  • 豊富な動画形式・音声形式への出力に対応
  • コピーガード付きDVDの読み込み・リッピングに対応
  • DVDから音声のみを抽出可能
  • 初心者でも扱いやすいシンプルな操作性

「MacX DVD Ripper Pro」の価格

「MacX DVD Ripper Pro」はMac版を中心に展開されているDVDリッピングソフトですが、同機能を備えたWindows向け製品「MacX DVD Ripper Pro for Windows」も提供されています。Mac版とWindows版の料金プランは以下の通りです。

「MacX DVD Ripper Pro」 価格
一年間プラン
(契約開始から1年間)
4280円 ・1 PC
(税込価格)
永久ライセンス 5480円・1 PC
(税込価格)
MacX DVD Ripper Pro価格
「MacX DVD Ripper Pro for Windows」 価格
3ヶ月間プラン
(契約開始から90日間)
3120円・1 PC
(税込価格)
一年間プラン
(契約開始から1年間)
4280円・3 PC
(税込価格)
永久ライセンス 5480円・1 PC
(税込価格)
MacX DVD Ripper Pro for Windows価格

「MacX DVD Ripper Pro」の無料版と有料版の違い

「MacX DVD Ripper Pro」には無料体験版が用意されていますが、体験版には明確な制限があります。特に、各DVDで変換できるのは先頭5分までです。一方、DVDだけでなくBlu-rayもまとめて扱いたい場合や、テレビ録画DVDのCPRMにも対応したソフトを探している場合は、購入前に「VideoByte BD-DVD リッピング」も比較しておくと選びやすいでしょう。

「MacX DVD Ripper Pro」の使い方

ステップ1、ソフトをインストールして起動

インストール済みの「MacX DVD Ripper Pro」を起動すれば、下記のソフト画面が表示されます。

MacX DVD Ripper Proのメイン画面

ステップ2、DVDを追加

「MacX DVD Ripper Pro」はDVDディスク・DVDフォルダ・ISOイメージからデータを読み込むことができます。ソフトの左上の「ディスク」・「フォルダ」・「イメージ」を押して、読み込みたいDVDディスク、DVDフォルダまたはISOイメージを選びます。

MacX DVD Ripper ProでDVDを読み込む

日本独自のコピーガードが施された一部のDVDを読み込む場合は、DVDディスクファイルシステムの「強制ISO」にチェックを入れる必要があります。

MacX DVD Ripper Proの「強制ISO」設定

ステップ3、出力形式を設定

DVDデータを読み込んだ後、出力形式を設定してください。ソフトでは豊富な音声形式・動画形式を選択できます。

MacX DVD Ripper Proで出力形式を選択

動画や音声のフォーマットに詳しくない場合は、お持ちのデバイス名に合わせてプリセットを選択すると、適切な形式を自動で設定できます。

MacX DVD Ripper Proのデバイス別出力プロファイル

DVDの映像データを動画形式に変換するのではなく、DVDのデータをパソコンにコピーしたい場合は、「DVDバックアップ」を選んでください。

MacX DVD Ripper Proバックアップ

ステップ4、保存先を設定

DVDデータをリッピングする前に、左下の「ブラウザ」を押して、変換後の出力ファイルの保存先フォルダを設定してください。

MacX DVD Ripper Proで保存先を設定

ステップ5、DVD編集

追加したタイトルの右側にあるハサミのアイコンの「編集」を押すと、「MacX DVD Ripper Pro」のDVD編集画面が開きます。ここでは、字幕・トリミング・クロップ&拡張など、変換前に必要な編集を行うことができます。

MacX DVD Ripper Pro編集

ステップ6、変換開始

最後に右下の「RUN」を押してDVDリッピングを開始してください。これでDVDデータは指定した出力形式に変換され、指定した保存先フォルダに出力されます。

MacX DVD Ripper ProでDVDリッピングを開始

変換中の進捗状況や残り時間はソフト内で確認できます。リッピング完了後の動作(シャットダウンなど)も事前に設定可能です。

MacX DVD Ripper Pro変換中

ここまでの手順でDVDを正常に読み込めれば、そのままMacX DVD Ripper Proで変換を進められます。

手元のDVDを読み込めない場合や、Blu-rayまで1本でリッピングしたい場合は、後述する「VideoByte BD-DVD リッピング」に切り替えるとまとめて対応できます。

「MacX DVD Ripper Pro」の安全性・評判

「MacX DVD Ripper Pro」が安全に利用できるソフトなのか、また実際のユーザーからどのような評価を受けているのかは、購入する前に必ず確認しておきたいポイントです。ここでは、開発元の信頼性・ソフトのセキュリティ対策・ユーザー評価を整理しながら、客観的に解説していきます。

「MacX DVD Ripper Pro」の安全性

「MacX DVD Ripper Pro」を開発しているDigiarty Software, Inc.(MacXDVD)は、動画変換・マルチメディア処理ソフトを長年開発している企業で、公式サイトや購入ページにはSSL暗号化通信が導入されています。決済時は公式サイトから購入するようにしましょう。

また、ソフト自体にも不要なプラグインやアドウェアは含まれておらず、インストールしただけでPC環境に影響が出るような心配もありません。DVDのリッピング処理もローカル環境で完結するため、データが外部サーバーに送信されることはなく、プライバシー面でも安心して利用できます。

「MacX DVD Ripper Pro」の評判・口コミ

MacX DVD Ripper Proは、高速処理・高品質出力・操作の分かりやすさの点でユーザーから高い評価を得ています。特に、デバイス別の最適化済みプリセットが多く、動画形式に詳しくないユーザーでも簡単に目的の形式へ変換できる点が支持されています。また、市販DVD・レンタルDVDのコピーガードに対応しているため、読み込みエラーが発生しにくく、安定したリッピングが行える点もメリットとして挙げられます。

一方で、無料体験版のリッピング時間が5分に制限されていることや、ブルーレイディスクのリッピングには非対応といったデメリットも存在します。DVDだけでなくBDもまとめてファイル化したい方には機能が不足する場合があります。この点で、DVD・Blu-rayの両方に対応したオールインワン型の「VideoByte BD-DVD リッピング」を候補として比較するユーザーも多く、幅広いディスク形式を扱いたい場合にはより柔軟な選択肢となります。

また、一部ユーザーからは「ディスクを認識しない」、「途中でエラーが出る」といった声もありますが、これはディスク状態やコピーガードの種類、PC環境によって左右されるため、その場合は、DVD・Blu-rayの両方に対応したVideoByte BD-DVD リッピングへ切り替えると、1本のソフトで処理できます。

MacX DVD Ripper ProはDVDリッピングに特化しているため、Blu-rayを同じソフトで処理することはできません。また、ディスクの種類やコピーガードによっては、目的のDVDを正常に読み込めない場合もあります。

DVDだけでなくBlu-rayもまとめてデジタル化したいなら、「VideoByte BD-DVD リッピング」がおすすめです。DVDのCSS・CPRM、Blu-rayのAACS・Cinaviaなどに対応し、MP4やMKVなど300種類以上の動画・音声形式へ出力できます。Windows・Macの両方に対応しているため、MacX DVD Ripper ProではカバーできないBlu-rayも含めて1本のソフトで管理したい場合に向いています。

30日間の制限付き無料体験版が用意されているため、購入前に手元のディスクが正常に読み込めるか確認できます。

VideoByte BD‐DVD リッピング
VideoByte BD-DVD リッピング

DVD・BDをMP4やMKVなどの汎用動画形式へ変換できる多機能リッピングソフト

  • DVD・ブルーレイに対応
  • 300種類以上の動画・音声形式に対応
  • 画質を損なわずに変換できる
  • テレビ録画DVDのCPRM、市販DVDのCSS、Blu-rayのAACSなどに対応

対応OS:Windows 11・10・8・7・XP・Vista/macOS 10.7以降

「VideoByte BD-DVD リッピング」の主な特徴

  • DVDとBlu-rayの両方を1本のソフトでリッピング可能
  • DVDのCSS・CPRM、Blu-rayのAACS・Cinaviaなど主要なコピーガードに対応
  • MP4、MKV、AVI、MP3など300種類以上の動画・音声形式に対応
  • ディスクの内容をDVD/BDフォルダやISOイメージファイルとして出力することも可能
  • Blu-rayは無劣化MKVでの出力にも対応
  • ハードウェアアクセラレーションによる高速変換に対応
  • Windows 11~XP/macOS 10.7以降に対応

「MacX DVD Ripper Pro」と「VideoByte BD-DVD リッピング」の違い

「MacX DVD Ripper Pro」と「VideoByte BD-DVD リッピング」は、どちらもDVDをデジタル化できる便利なソフトですが、対応範囲や機能性にはいくつか明確な違いがあります。下記の表で両者の特徴を比較してみましょう。

比較項目 MacX DVD Ripper Pro VideoByte BD-DVD リッピング
DVDリッピング ○ 対応 ○ 対応
Blu-rayリッピング × 非対応 ○ 対応
DVDの無損失バックアップ ○ 対応 ○ 対応
CPRM付き録画DVD × 非対応 ○ 対応
Blu-rayコピーガード × 非対応 ○ 対応
MP4・MKVなどへの変換 ○ 対応 ○ 対応
動画編集 ○ 対応 ○ 対応
向いている用途 DVDを中心に扱いたい DVD・Blu-rayをまとめて扱いたい

DVDだけをリッピングし、MP4やMKV、ISOなどに保存したい場合は、MacX DVD Ripper Proでも十分対応できます。

一方、DVDとBlu-rayを1本のソフトでまとめて扱いたい場合や、CPRM付きの録画DVD、AACS付きBlu-rayまで対象にしたい場合は、「VideoByte BD-DVD リッピング」の無料体験版をダウンロードし、そのまま手元のディスクを読み込めます。

「VideoByte BD-DVD リッピング」の使い方

「VideoByte BD-DVD リッピング」は、BD・DVDのコピーガードに幅広く対応し、高画質のまま多様な形式へ変換できる点が魅力です。ここでは、初めての方でも迷わず操作できるよう、基本的なリッピング手順をステップごとに紹介します。

ステップ1、BD・DVDディスクを追加

ソフトでブルーレイやDVDをリッピングする前に、まずはブルーレイ・DVDのディスクをパソコンのドライブに入れてください。Blu-rayを読み込む場合は、Blu-ray対応の光学ドライブを用意してください。

ソフトを起動すれば、「VideoByte BD-DVD リッピング」は自動的にドライブのディスクを検出します。もしディスクがソフトに認識されない場合は、「DVDをロード」や「ブルーレイディスクをロード」を押して、DVD・BDのディスク、フォルダ、ISOファイルをソフトに追加してください。

VideoByte BD-DVD リッピングでDVDを読み込む

ステップ2、ムービーを選択・字幕/音声トラックを追加

DVD・ブルーレイのデータが読み込まれると、メインムービーが画面に表示されます。メインムービーだけではなく、ほかのタイトルもディスクからリッピングしたい場合、ムービーリストからリッピングしたいムービーを選んでください。

また、ソフトでは既存の字幕・音声トラックを選択したり、新たな字幕・音声トラックを追加したりすることが可能です。

リッピングしたいタイトルを選ぶ

ステップ3、出力形式を選択

右上の「出力形式」を押して、「ビデオ」・「オーディオ」・「デバイス」から出力形式を選んでください。「VideoByte BD-DVD リッピング」はデバイス別のプリセットから使用する機種を選ぶこともできます。

出力形式を選択

ステップ4、DVD・BDをリッピング

左下の「保存先」で出力先のフォルダを選び、右下の「すべてリップ」を押せば、リッピングが始まります。リッピングの進捗状況はソフトで表示されます。処理中はBD・DVDのディスクをドライブから取り出さないでください。

リッピング開始

以上が基本操作の流れです。「VideoByte BD-DVD リッピング」はコピーガード対応や出力プリセットの充実、安定した動作が特長で、初心者でも高画質のままMP4やISOなど、用途に合った形式で保存できます。無料体験版をダウンロードすれば、手元のDVD・Blu-rayをすぐに読み込み、そのままリッピングまで進められます。

まとめ

本記事ではMacX DVD Ripper Proの基本情報・特徴・価格・評判・安全性・使い方を総合的にレビューし、無料版の制限やコピーガード対応など実際の利用者が気になりやすい要素を詳しく解説しました。Mac向けDVDリッピングソフトとして一定の性能を持つ一方、保護されたDVDでリッピングが失敗するケースなど、用途によっては物足りなさを感じる場面もあります。

DVDに加えてBlu-rayも扱いたい方や、CPRM付き録画DVD・AACS付きBlu-rayなど幅広いディスクを対象にしたい方は、「VideoByte BD-DVD リッピング」が最適な代替策です。安定性・速度・画質のバランスが良く、初心者でも簡単に操作できるため、日常的にDVD・BDをデジタル化したいユーザーにおすすめできます。DVD・Blu-rayを1本のソフトでまとめて保存したい方は、VideoByte BD-DVD リッピングをダウンロードしてそのままリッピングを始められます。