YouTube動画をDVDに焼く方法7選~テレビ・車で再生できる無料DVD作成ソフトも紹介
最近は、YouTubeで見つけたお気に入りの動画を保存し、DVDに焼きたい人が増えています。YouTube動画をDVDに焼くことで、あとから見返しやすくなるだけでなく、家族と一緒にテレビの大画面で楽しんだり、車載DVDプレーヤーで再生したりすることもできます。でも、一般的なDVDプレーヤーで再生するには、まず動画を保存し、その後DVD作成ソフトを使って「DVD-Video」形式で書き込む必要があります。パソコンの標準機能でデータDVDを作成しても、家庭用DVDプレーヤーでは再生できない場合があるため注意が必要です。
また、DVD作成では、画質をできるだけ保てるか、操作が分かりやすいか、DVDメニューやテンプレートを使えるかといった点も重要です。特に初心者の場合は、保存した動画を読み込んで、メニューを設定し、DVDに書き込むまでの流れがシンプルなソフトを選ぶと失敗する可能性も低くなります。
本記事では、YouTube動画をDVDに焼く前に知っておきたい基本知識から、DVDプレーヤーで再生できる形式で作成する方法、無料ソフト・有料ソフトの使い方と注意点まで、初心者にも分かりやすく解説します。自分の用途に合った方法を選べば、YouTube動画をより手軽にDVDとして保存・視聴できるようになります。
この記事でわかること
- YouTube動画をDVDに焼く基本的な流れ
- MP4をそのままDVDにコピーした場合と、DVD-Videoとして作成した場合の違い
- 家庭用DVDプレーヤーや車載DVDプレーヤーで再生しやすいDVDの作り方
- DVD-R、DVD-RW、DVD-5、DVD-9の選び方
- 空のDVDがない場合にISOファイルやDVDフォルダとして保存する方法
- YouTube動画をDVDに焼けない、再生できない場合の確認ポイント
YouTube動画をDVDに焼く基本的な流れ
YouTubeをDVDに焼くには、以下の準備をしておく必要があります。
| 準備するもの | 役割 | 選び方の目安 |
|---|---|---|
| パソコン | 動画の保存、編集、DVD作成を行う | WindowsまたはMac |
| DVDドライブ | 空のDVDへの書き込みに必要 | パソコンに内蔵されていない場合は外付けDVDドライブを使用 |
| 空のDVDディスク | 動画を書き込むメディア | 互換性重視ならDVD-R 書き換えたいならDVD-RW |
| YouTube動画ファイル | DVD化する元動画 | MP4形式で保存しておくと扱いやすい |
| DVD作成ソフト | MP4をDVD-Video形式に変換して書き込む | メニュー作成、ISO保存、画質設定に対応しているものがおすすめ |
パート1、DVDに焼きたい動画をYouTubeからダウンロードする
YouTube動画をDVDに焼く前に、まずYouTubeから焼きたい動画をダウンロードしなければなりません。しかし、YouTubeから動画をDVDに焼ける形式に直接ダウンロードするのは無理なので、動画保存に対応したソフトを利用する必要があります。ここでは、YouTubeを含む複数の動画サイトに対応し、MP4形式で保存しやすいツールとして「StreamByte for Video」を例に手順を紹介します。
- ステップ1、StreamByte for Videoを起動して、YouTubeを選択してください。自分のアカウントでログインした後、ダウンロードしたいYouTubeの動画を検索してくだいさい。
- ステップ2、用途に合わせて、動画の画質、形式を選択してから「OK」をクリックします。迷った場合は、DVD作成ソフトで扱いやすいMP4形式を選ぶとよいでしょう。
- ステップ3、するとYouTube動画のダウンロードが始まり、完了するまでお待ちください。
パート2、ダウンロードしたYouTubeの動画をDVDに焼く
お気に入りのYouTube動画をダウンロードしたら、YouTube動画をDVDに焼くことができます。 ここからは、YouTube動画をDVDに焼くための代表的な方法と、対応するDVD作成ソフトをWindows・Mac別に紹介します。
検証条件:
本比較では、約1時間30分のMP4動画を使用し、各ソフトでDVD-Video形式への変換からDVD-Rへの書き込み完了までを確認しました。検証環境はWindows 11、外付けDVDドライブ、4.7GB DVD-Rディスクを使用し、書き込み速度は安定性を重視して4倍速に設定しています。なお、DVD作成・書き込みにかかる時間は、PC性能、元動画の形式・解像度、メニュー設定、DVDドライブやディスクとの相性によって変動します。
| 製品名称 | VideoByte DVD 作成 | Windows 10の標準機能 | DVDStyler | BurnAware Free | Finder | ImgBurn | Burn |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DVDの書き込み速度 | 約25〜35分 | 約10〜20分 (データDVD) |
約40〜55分 | 約15〜25分 (データDVD) |
約10〜20分 (データDVD) |
約12〜25分 (データDVD) |
約35〜50分 |
| 出力画質 | 高 | 標準 | 中 | 中 | 標準 | 中 | 高 |
| Windows10/11対応 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | × | △(Windows 11非公式) | × |
| DVD-Video作成 | ◎ | × | ◎ | 外部ソフトと連携 | × | 外部ソフトと連携 | ◎ |
| Mac対応 | ◎ | × | ◎ | × | ◎ | × | ◎ |
| 日本語対応 | ◎ | ◎ | ◎ | × | ◎ | × | ◎ |
| メニュー作成 | ◎ | × | ◎ | × | × | × | ◎ |
| 動画編集 | ◎ | × | ◎ | × | × | × | ◎ |
| 動画圧縮 | ◎ | × | × | × | × | × | ◎ |
| デメリット | 完全無料ではない(業界平均より低価格・30日間全機能無料体験版あり) | 高度な設定やオプションが限定的 | 詳細な設定は行えない、文字化けする/Windows10との互換性が悪い | 設定を誤るとプレイヤーで再生できない | カスタマイズ性がやや限られている | 日本語化の手間がかかる/初心者には設定や操作がやや複雑 | 開発が停滞しており、新しいmacOSに対応していない、一部の高度な設定が不足 |
| 向いている人 | 画質・操作性・安定性を重視する人 | 動画ファイルを保存したいだけの人 | 無料で細かく設定したい人 | データDVDやISO書き込みをしたい人 | Macでファイル保存したい人 | ISO書き込みに慣れている人 | Macで無料ソフトを使いたい人 |
注意
Windows 10の標準機能やFinder、ImgBurnなどは、主にデータDVDやISO/DVDフォルダの書き込み向けです。MP4動画から家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Videoを作成するには、DVDオーサリング機能を備えたソフトが必要です。
ランキング1位!YouTube動画をDVDに焼く方法「Windows&Mac」
YouTube動画をテレビや車載DVDプレーヤーで再生したい場合は、MP4ファイルをそのままDVDにコピーするだけでは不十分です。DVD-Video形式への変換、メニュー作成、ディスクへの書き込みまで行えるDVDオーサリングソフトを使う必要があります。
そこで本記事で最もおすすめしたいのが、Windows・Macの両方に対応した「VideoByte DVD 作成」です。MP4、MOV、AVI、MPEG、VOBなど、YouTube動画の保存形式としてよく使われる動画ファイルを読み込み、家庭用DVDプレーヤーで再生しやすいDVD-Video形式に変換できます。
また、不要な部分のカット、字幕・音声トラックの追加、DVDメニューの作成、ISOファイルやDVDフォルダとしての保存にも対応しています。初めてYouTube動画をDVDに焼く方でも、動画の追加から書き込みまで画面の流れに沿って進められるため、初心者でも直感的に操作できる点もメリットです。
MP4、MOV、AVIなどの動画を高画質でBD・DVDディスク/フォルダ/ISOファイルに書き込めるソフト
- あらゆる動画ファイルをBD・DVDに焼ける
- 強力的な動画編集機能を搭載
- DVDメニューをカスタマイズ
- ライブプレビュー機能搭載
対応OS:Windows 11/10/8/7/XP/Vista/MacOS 10.7から
VideoByte DVD 作成が初心者に選ばれる理由
- WindowsとMacの両方で利用可能・DVD・ブルーレイディスクの作成に両方対応
- MP4、MOV、AVI、MPEG、VOBなど主要な動画形式に対応
- 元動画の画質をできるだけ保ったままDVDディスク、DVDフォルダ、ISOファイルとして出力できる
- 家庭用DVDプレーヤーで再生しやすいDVD-Video形式で作成可能
- 字幕や音声トラックの追加が可能
- 不要なシーンのカット、回転、明るさ・音量調整などの簡単な編集に対応
- 豊富な内蔵メニューテンプレートでオリジナルのDVDを作成可能
「VideoByte DVD 作成」でYouTube動画をDVDに焼く手順
ステップ1、YouTube動画を追加する
「VideoByte DVD 作成」を起動し、「DVD 作成」を選択します。次に「メディアファイルを追加」をクリックし、DVDに焼きたいYouTube動画ファイルを読み込みます。複数の動画をまとめて1枚のDVDにしたい場合は、ここでまとめて追加できます。
ステップ2、DVDタイプを選択する
書き込み可能な空のDVDディスクをドライブに挿入します。動画の長さや容量に合わせて「DVD-5」または「DVD-9」を選択します。短い動画ならDVD-5、長時間動画や複数の動画を高画質で残したい場合はDVD-9を選ぶと安心です。
ステップ3、動画を編集してから、開始ボタンを押す
ソフトにはカット、回転などの編集機能があり、輝度、コントラスト、ボリューム、飽和度なども調整できます。またメニューを作成することもできます。日本国内で使う場合、テレビ方式は通常「NTSC」を選択します。保存先、書き込み速度、ディスク容量を確認したら、「開始」ボタンをクリックして、ダウンロードしたYouTube動画をDVDに焼くことを始められます。書き込み中はDVDドライブを取り外したり、パソコンをスリープ状態にしたりしないようにしましょう。
上記のように、「VideoByte DVD 作成」を利用して、たった3ステップで簡単にユーチューブの動画をDVDに変換することができます。DVDディスクに直接書き込むほか、ISOファイルやDVDフォルダとしてパソコンに保存することもできます。空のDVDが手元にない場合や、後日まとめて書き込みたい場合は、先にISOファイルとして保存しておくと便利です。お気に入りのYouTube動画をDVDに焼いて保存したら、高画質なYouTube動画をテレビの大画面や車載DVDプレーヤーでゆっくり楽しめるようになります。ぜひダウンロードして無料でご利用ください。
ビデオチュートリアル:YouTube動画をDVDに焼く方法
「Windows」YouTube動画をDVDに焼くおすすめソフト4選
Windows 10の標準機能でYouTube動画をDVDに焼く「データDVDのみ対応」
Windows 10の標準機能は、ディスク書き込みの基本的な機能を提供します。これにより、ユーザーはダウンロードしたYouTube動画を空のDVDに書き込むことができます。この機能はファイルエクスプローラーと統合されており、追加のソフトウェアをインストールせずに利用できます。操作もシンプルです。
Windows 10の標準機能でYouTubeの動画をDVDに焼く方法
ステップ1、空のDVDをDVDドライブに挿入します。
ステップ2、DVDディスクへ書き込みたいYouTube動画を右クリックし、コンテキストメニューから「送る」>「光学ドライブ」を選択します。
ステップ3、光学ドライブに書き込むための準備ができたファイルが表示されるので、管理タブから「書き込みを完了する」をクリックします。書き込み速度やタイトルを入力し、「次へ」を選択します。ディスクへの書き込みが始まり、完了するまで待ちます。
「DVD Styler」でYouTube動画をDVDに焼く
「DVDStyler」は、Windows・Mac・Linuxに対応した無料のDVDオーサリングソフトです。YouTube動画を含む各種動画ファイルをメニュー画面付きのDVDデータに変換してくれます。メニュー画面を複数に作成する機能や、作成したデータをDVDに書き込む機能、音声や字幕を多重化する機能、ISOイメージファイルを作成する機能なども搭載しています。詳細な設定は行えません。メニューの中に日本語テキストを入れると文字化けするので、ご注意ください。
「DVDStyler」を使ってYouTube動画をDVDに焼く
ステップ 1、ソフトを開き、DVDを作成するための映像ビットレート、映像フォーマットなどのプロジェクトを設定します。
ステップ 2、 DVDに焼きたいYouTube動画をソフト画面の下部の空白スペースにドラッグ&ドロップします。
ステップ 3、 ディスクアイコンをクリックし、「開始」ボタンをクリックすると、YouTube動画のDVDへの書き込みが開始されます。
「ImgBurn」でYouTube動画をDVDに焼く
「ImgBurn」はWindows10に対応し、ISO/BIN/IMG/NRGをはじめとする全21種類のディスクイメージ形式をサポートするDVD/BD焼くフリーソフトです。ディスクのイメージファイルへの読み取り、ディスクへのイメージファイルの書き込みなどが主要機能となります。そのため、YouTube動画をDVDに焼く場合は、先に別のDVD作成ソフトで動画をISOファイルまたはDVD-Video形式に変換し、その後ImgBurnでDVDに書き込む必要があります。ただし、日本語化には別途ファイルの導入が必要なため、初めて使う方には手間がかかる場合があります。
「ImgBurn」を使ってユーチューブ動画をDVDに焼く方法
ステップ 1、まず「ImgBurn」を起動して、メニュー画面の左上にある「イメージファイルをディスクに書き込み」をクリックします。
ステップ 2、空のディスクをパソコンのドライブに挿入すると、ソフトにディスク情報が表示されます。イメージファイルとして保存したYouTube動画をソフトにロードして確認します。
ステップ 3、 画面の以下のアイコンをクリックして、YouTube動画のDVDへの書き込みを開始します。
「BurnAware Free」でYouTube動画をDVDに焼く
「BurnAware Free」はWindows10/11でも使えるCD/DVD/Blu-rayディスクに対応したシンプルなライティングフリーソフトです。音楽CDやDVDビデオ、データディスク、ブートディスクが作成できます。ISOイメージの作成にも対応しており、ISOイメージからディスクへの書き込み機能も備えています。このソフトは初期状態で英語の表記です。手動で日本語化するためには、日本語化ファイルを自分でダウンロードする必要もあります。
「BurnAware Free」でYouTubeの動画をDVDに焼く方法
ステップ1、「BurnAware Free」をインストールして開き、画面の中で「データディスク」を選択します。
ステップ2、DVDに焼きたいYouTube動画を画面中央にドラッグ&ドロップします。
ステップ3、ディスクの種類で「DVD」を選択します。左上の 「書き込み」をクリックして、YouTube動画のDVDへの書き込みが始まります。
「Mac」YouTube動画をDVDに焼くおすすめソフト2選
「Finder」でYouTube動画をDVDに焼く「データDVDのみ対応」
Finder(ファインダー)は、Macユーザーにとって馴染み深いファイル管理ツールであり、様々な機能を提供しています。MacのFinderを使えば、動画ファイルを空のDVDに書き込んで保存することができます。追加ソフトを使わずに作業できるため、YouTube動画をデータとしてバックアップしたい場合には便利です。
Finderを使ってユーチューブ動画をDVDに焼く方法
ステップ1、空のDVDをMacのDVDドライブに挿入します。また、Finderを開きます。
ステップ2、ダウンロードしたYouTube動画をFinderで選択して、右クリックします。「ディスクを作成」をクリックします。
ステップ3、ディスク名、書き込み速度などを設定し、「ディスクを作成」をクリックすれば完了です。
「Burn」でYouTube動画をDVDに焼く
Burn(バーン)は、Macユーザー向けに設計された無料のディスク書き込みソフトウェアです。このアプリケーションは、さまざまなディスク形式にデータを書き込むために使用され、直感的なインターフェースと豊富な機能が特徴です。また、カスタマイズ可能な設定や書き込み速度の管理も可能です。Burnは、そのシンプルな使い勝手と高い柔軟性により、多くのユーザーに愛用されています。しかしながら、Burnは新しいmacOSのバージョンに対応していない可能性があるため、最新の環境で使用する前に確認が必要です。
「Burn」を使ってユーチューブ動画をDVDに焼く方法
ステップ1、Burnを起動します。初めに、地域の設定を行います。通常、日本の場合は「NTSC」を選択します。そして、「MPEG2エンコードを強制する」を選択し、チェックを入れます。
ステップ2、「DVDテーマを使用」を選択し、必要に応じてテーマやフォーマットを設定します。
ステップ3、ビデオのタブで「DVD-Video」を選択し、ユーチューブ動画をドラッグアンドドロップしてBurnに取り込みます。ダイアログが表示されたら、「変換」をクリックしてMPGに変換します。
ステップ4、空のDVDをDVDドライブにセットします。「ディスク作成」ボタンをクリックして、DVDへの書き出しを開始します。
YouTube動画をDVDに焼けない、再生できない場合の確認ポイント
YouTube動画をDVDに焼く前に知っておきたい「DVD-Video」と「データDVD」の違い
YouTube動画をDVDに焼くときに最も間違えやすいのが、「動画ファイルをDVDに保存すること」と「DVDプレーヤーで再生できるDVDを作ること」の違いです。
MP4などの動画ファイルをそのままDVDにコピーした場合、それは基本的にデータ保存用のDVDになります。パソコンではファイルとして開けても、家庭用DVDプレーヤーや車載DVDプレーヤーでは認識されないことがあります。一方、テレビやカーナビで再生したい場合は、DVD作成ソフトを使ってDVD-Video形式に変換し、DVDメニューやチャプター情報を含めた形で書き込む必要があります。
つまり、YouTube動画を「保存用」として残したいだけならデータDVDでも構いませんが、テレビや車で再生したい場合はDVD-Video形式で作成するのが基本です。
動画からDVDへ書き込み可能なDVDの種類と選び方
YouTube動画をDVDに焼く場合、一般的にはDVD-RまたはDVD-RWを使用します。家庭用DVDプレーヤーでの再生互換性を重視するなら、一度だけ書き込めるDVD-Rが扱いやすいです。テスト用に何度か書き直したい場合は、DVD-RWを選ぶとよいでしょう。
また、容量によってDVD-5とDVD-9の違いもあります。DVD-5は片面1層で約4.7GB、DVD-9は片面2層で約8.5GBの容量があります。短い動画や画質を大きく重視しない場合はDVD-5でも十分ですが、長時間の動画をできるだけ高画質で残したい場合はDVD-9を選ぶほうが安心です。目安として、1時間前後の動画ならDVD-5、2時間近い動画や複数の動画をまとめたい場合はDVD-9を検討するとよいでしょう。ただし、実際に収録できる時間は動画のビットレート、画質設定、メニューの有無によって変わります。
「FAQs」YouTube動画をDVDに焼くことに関する質問
YouTube動画をDVDに焼くのは違法ですか?
個人で視聴する目的であれば、YouTube動画をダウンロードしてDVDに焼く行為自体は、一般的には刑事責任を問われることはありません。ただし、YouTube動画をDVDに焼いたものを第三者に配布したり、販売などの営利目的で利用したりする行為は著作権侵害に該当する可能性があります。あくまで個人利用の範囲にとどめることが重要です。
YouTubeの動画をDVDに焼くには、どのファイル形式が必要ですか?
DVDに焼く際は、最終的にDVD規格であるMPEG-2形式に変換されます。一般的なDVDプレーヤーで再生できるDVDは、内部的にMPEG-2形式で構成されています。ただし、YouTube動画を保存する段階ではMP4形式で問題ありません。多くのDVD作成ソフトは、MP4などの動画ファイルを自動的にDVD対応形式へ変換して書き込んでくれるため、特別な形式変換を意識する必要はありません。
YouTube動画をDVDに焼いたのに車で再生できないのはなぜですか?
YouTube動画をMP4のままDVDにコピーしただけの場合、車載DVDプレーヤーでは再生できないことがあります。多くの車載DVDプレーヤーは、単なるデータDVDではなく、DVD-Video形式で作成されたディスクを想定しているためです。まとめると、車で再生する目的なら、MP4保存ではなくDVD-Video形式で作成することが重要です。
車で再生したい場合は、DVD作成ソフトを使ってDVD-Video形式に変換し、テレビ方式を日本向けのNTSCに設定して書き込みましょう。また、古いカーナビではDVD-Rとの相性や対応形式に制限があるため、書き込み速度を低めに設定して作成すると安定しやすくなります。
パソコンなしでYouTube動画をDVDに焼くことはできますか?
いいえ、基本的には、パソコンなしでYouTube動画をDVDに焼くのは難しいです。安定してDVDを作りたいなら、パソコンとDVD作成ソフトを使う方法が最も確実です。
DVDに書き込むには、動画ファイルの準備、DVD-Video形式への変換、空のDVDへの書き込みが必要になるため、WindowsまたはMacとDVDドライブを使う方法が現実的です。スマホだけで動画を保存できたとしても、そのままDVDディスクに書き込むことはできません。スマホ内の動画をDVDにしたい場合は、いったんパソコンへ転送し、DVD作成ソフトで書き込む流れになります。
空のDVDがない場合、YouTube動画をDVD用データとして保存できますか?
はい、空のDVDがない場合は、ISOファイルまたはDVDフォルダとして保存しておくのがおすすめです。ISOファイルはDVD全体の構造を1つのファイルとして保存する形式で、後から空のDVDに書き込むときに便利です。
すぐにディスクへ書き込まない場合は、まずISOファイルとしてパソコンや外付けHDDに保存しておくと、後日同じ内容のDVDを作成しやすくなります。複数枚作りたい場合にも、毎回動画を読み込み直す必要がないため効率的です。
まとめ
以上、YouTubeの動画をDVDに焼く・バックアップする手順と注意点を詳しく解説しました。YouTube動画をDVDに焼くには、動画ファイルを用意し、DVD作成ソフトでDVD-Video形式に変換して書き込む必要があります。MP4をそのままDVDにコピーするだけでは、パソコンでは開けても、家庭用DVDプレーヤーや車載DVDプレーヤーで再生できないことがあるため注意しましょう。
テレビや車で見たい場合は、DVD-Video形式への変換、DVDメニュー作成、字幕や音声の調整、ISOファイル保存まで対応したソフトを選ぶと安心です。特に「VideoByte DVD 作成」は、Windows・Macの両方で使え、MP4動画の読み込みからDVDディスク作成、ISO保存まで一通り行えるため、初めてYouTube動画をDVDに焼く方にも使いやすい選択肢です。
お気に入りの動画を長く保存したい方、家族とテレビで見たい方、車載DVDプレーヤーで再生したい方は、まずは無料試用版で短い動画で試し書きを行い、再生を確認しましょう。